うちの子供達もその若者と言うことですからね。
正直に言うと、私も最近の若い奴らはって思うことがあります。例えば電車の椅子ではなく床に座り込んでいたりする姿や、茶髪の女子高生がやはり電車でマスカラを塗っている姿を見たりすると、不潔感を感じます。服装も男子高校生がズボンをずらしてパンツを見せている姿でダラダラと歩いていたり・・・。彼らと話しをしたわけでもなく、私が主観として受け取っている印象がこのようなものだった訳です。
幸い私にはそれらの若者と同世代の子供達がいましたので、彼らの友達とは話す機会に恵まれていました。そこで感じたことは、私たちの世代と大差はないということです。大差がないどころか、私たちの世代(私だけ?)が持ち合わせていなかった、明るさや快活さを持っているようにすら感じました。これは私の周りの狭い範囲だけの話しですが、みなさんはどう感じておられるでしょうか?考え方もしっかりしているし、次世代を安心して任せられる若者がたくさんいると私は思っています。
できるなら、外見で今の若者を認められないと思っている方は、ぜひ機会があったら話してみて下さい。きっと意外な思いを持たれるのではないかと思います。少し辛口に言わしていただくなら、確かに最近の若者には、謙遜は美徳と言った日本人独特の価値観は失われてきているかも知れません。でも、それは会話の相手の意識次第で不快にもなり、頼もしくも思えることですから・・・。
見た目で一事が万事といった見方をするのであれば、若者との接点もできないままでしょう。人間同士はやはりコミュニケーションが大切です。私は思います。例えば中国の反日デモにしても、あれを見て中国人は嫌いだって日本人が思うのも勝手ですが、中国には13億もの人が居るわけで、あのデモに参加していたのはごくごく一部です。それで対話もせずに中国人という括りで嫌いだ、認められないと言えば、その感情は消えないままでしょう。
どれだけの若者がいても、全部個人なんです。若者という名の個人は居ないわけですから・・・。
そして核家族の時代ですが、核世代のような世の中にしないためにも、親の世代が積極的に若い人たちとコミュニケーションをとることを心がけていけば良いと思います。
私はできるだけ報道でしか知らない又聞きの情報はこのブログに書かないでおこうと思っていますので、自分の見識だけで狭い範囲の意見になってしまったかも知れませんが、これが私の若者に対する率直な感想です。
これから、もっと平和で素晴らしい世の中にしていくために、世代を越えてコミュニケーションできる場を提供していくのも、我々の務めかも知れませんね。
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