2005年07月16日

時間の大切さ〜昨今

本当に久しぶりの更新になります。

以前は出来るだけ更新しないといけないと言う、
強迫観念みたいなものがあったような気がします。


でも、これからは自分の言葉で本当に書きたいことがあるときだけ
更新しようと決めました。


また、今日はスポーツに関するような話題です。


先日、友達(彼女)の息子さんと三人でボール遊びをしていました。
私が投げて、息子さんがバットで打って、彼女が守るという状況です。


そんなとき、息子さんが打ったボールが遊んでいた幼稚園の園庭の柵を越えて
隣にある小学校の校舎裏に飛び込みました。
幼稚園の柵を乗り越えると、やや急傾斜の下り坂になっていて、
その5メートルほどの傾斜を下ると、小学校の敷地は2メートルほど低くなっています。
言ってみれば、充分飛び降りられる高さなのです。



私はボールが柵を越えた時点で、子供の頃の記憶がよみがえり、
斜面に生えている、どの木の辺りから落ちていったかを振り向きざま
しっかり確認していました。


それを覚えていないと、思いの外ボールを見つけるという作業が困難なことを
子供の時の経験で体得していたからです。


「この木の辺りから落ちたよ」
私が息子さんに言って、三人でボール探しが始まりました。
しかし、その息子さんは小学5年生なのに5メートルの段差を飛び降りられず、
大回りをしてその場所に降りてきました。


私は敢えて、下には降りずにどうするかみていたのですが、
探し方が、とても緩慢なのです。

私が子供の頃、友達と野球をしていてもボールがどこかに飛び込んでいくのは、
日常茶飯事でしたが、早くボールを見つけて野球を続けたいのと、
暗くなったらできないから全員が恐ろしく機敏な動作で探していたことを
思い出していました。


ボールを探すのも遊びの一環です。


でも、最初っから大人が見つけてくれると思っているのか、
なくなったら、なくなったでしょうがないと思っているのか、
ボール探しに情熱が感じられないのです。


きっとこういう態度でしか大切なボールを探せないのは、
今の時代、その息子さんだけではないのでしょう。


でも楽しい遊びの時間、そしてその道具をもっと大切にして欲しいと思いました。


もし、フルメンバーいれば、ボール一つで1チーム9人、
両チームで18人が楽しめるのです。


自分が楽しいことをするための道具を大切にできない、
どこかへ飛び込めばすぐに諦めたような態度をとる子供が増えていけば、
ものを大切にする世の中なんて実現しませんよね!


資源問題などの大きな事を言うつもりはありませんが、
せめて子供が昔のように、自分たちの遊ぶ道具がなくなりそうになったら、
もう少し、必死で探すような姿勢を教えてあげられないものでしょうか?

posted by ソウリュウ at 00:15| 大阪 ☀| Comment(47) | TrackBack(0) | 子育てについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月14日

もっと父親も家事を手伝いましょう

幸せだった時間ってどんな時だっただろうって、振り返ってみました。
やっぱり子供と過ごした時間。
だけど、子育てをしてきたという実感を
何故か意識したことはなかったように思います。

子供を育てている間は、
子育てという言葉を口に出したことも文字に書いたことも
記憶にありません。


仕事をしているときに、私は働いてるということを意識しなくて、
やり遂げたときに、やった!という達成感を実感するのに
似ているのでしょうか?

だとしたら、やっぱり子育ては、
とても長いスパンの仕事ですね。


子育てで、ストレスを抱えておられる方は非常に多いようです。
それは、今の我が子を見ていて不安を抱かれている場合や、
これから先の長い、大仕事を思うと重圧を感じられることもあるようですね。
その両方の場合も。

先天性の疾患や病気の場合は親が他の子と比べて留意してあげる必要は
あると思いますが、それ以外の場合は我が子と、よその子を比べては
いけないと思います。

比べるなら、親自身が、よその親と自分を比べれば良いのではないでしょうか?
もちろん、外面だけで人は判断できません。
でも、見習いたい親、反面教師にしたい親、
きっと周りには色んな人がいるはずです。
自分を追いつめる為ではなく、
もっと肩の力を抜いて子供と接することができるようにして下さい。



子供だけをよその子と比べていると、
客観的かつ、自分の子であるという意識から、
主観的な目までもって見てしまいます。
自分もストレスをため込んだ末に、
子供にまで四面楚歌のような状態だけは
作らないであげて欲しいです。


特にお母さん方は子供さんと過ごす時間が、一般的には父親より長いですから、
自分を見失うときもあると思います。
ストレスをため込んだ人に、「そう考え込まないで」なんていう
励ましはあまり意味をなさないでしょう。

そこで、父親として私は提案したいと思います。

お父さん方ももっと家事や子育てに積極的に協力して下さい。
(当たり前の事をいうと思われましたよね)


私は、子供が小さい頃から、仕事から帰って夕食を作ったりもしていました。

でも、全然足りなかった事が、一人暮らしを始めて判ったんです。


洗濯は洗濯機が洗ってくれますが、干して取り込んで、結構大変です。
子供がいれば量も多いから尚更でしょう。

掃除については、一人暮らしを始めた当初、一週間ぐらい掃除機をかけなくても
どうってことないと思っていたのですが、とんでもない!
三日も掃除機をかけないと、自分一人しか居ないのに、
部屋を裸足で歩いていると、足の裏に砂粒のようなものを
感じるのです。これも子供さんがいれば、当然もっと汚れるでしょう。

そしてお父さん方、住んでいる地域のゴミの日を知っていますか?
生ゴミは、週に二回、何曜日と何曜日?
ペットボトルは月に二回、
ビンに至っては月に一回。

これは私の住んでいる場所での話しですが、
実はビンを出し忘れて、ベランダにビンが二ヶ月並んだことがありました。

光熱費の引き落としが何日で、電話、保険、水道などなど、
この引き落とし日を忘れないようにするだけでも、
情けないことに私には大変なことでした。

幸い料理は得意なので、買い物や食事の支度は苦になりませんが
とにかく家事と言ってもやることがいっぱいなのです。


離婚している私が言うのも説得力に欠けることは承知ですが、
この中のいくつかでも、父親が責任を持ってやるよって
奥さんに言ってあげたら、それだけでお母さん方のストレスが
軽減するのではないでしょうか?


近頃、人に自分の思いを伝えることの難しさを痛感するときがあります。
こうやって文章を書いていても、言葉に振り回されているような気がします。
本当に伝えたいのは、もっと単純なのに誤解を防ぐために付け足したり、
引いたりした言葉が、かえってメッセージを解りにくくすることがあります。

だから私は議論や哲学っぽい話しは好きではないのですが、
せめて子育てを終えた親の立場から何かお役に立ちたいと考えて書いています。


最初に書きましたが、子育てという長い時間をかけた大きな仕事は、
後になって振り返れば人生で一番幸せな時だったと感じられるはずですから。


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posted by ソウリュウ at 07:41| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 子育てについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月06日

図書館で

仕事に必要な資料を探しに図書館へ行って、二冊ほど良さそうな本を

手にしてカウンターに向かうと、係りの女性に灰谷健次郎全集は

どこにありますか?と訊いている人がいました。

僕はふと、自分も灰谷健次郎さんの本をまた読みたくなって

「兎の眼」を探しましたがなかったので、「海の物語」を借りてきました。

以前、家にもあったのですが見あたらないですし・・・。



「兎の眼」と「海の物語」は児童文学というか、どう見ても子供向けの

本なのですが、私は何度読んでも涙が出てしまいます。

娘達も同じでした。確か小学校高学年の時に読んでいたと思います。

残念ながら長男だけは漫画以外の本を読んでいた記憶が

私にはないのですが・・・・。


読んで、大人も子供も泣ける作品って言うのは以外に少ないような気がしますね。

別に、悲しいだけの話しでもないし、お涙頂戴のむりやり感動ものでも

ないのに、何故か涙してしまいます。


小学生くらいのお子さんをお持ちの方にはお薦めの本だと言えます。

もし、子供さんが小さいのなら先にお母さんやお父さんが読んでおかれて

お子さんが解るとしになったら、もう一度読んで聞かせてあげても

良いと思いますよ!環境問題に触れていますしね。


私も、もう一度「海の物語」を読み返してみます。
子供さんが乾いたスポンジのように何でも吸収できる時期に、
感性を豊かにする良いものをたくさん与えてあげて下さい。


ホントに今日書いた二冊は特にお薦めですよ!


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posted by ソウリュウ at 13:45| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(1) | 子育てについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月01日

トライヤルウィーク

家のベランダから幼稚園の園庭を見ていると、

今週に入って体操服を着た身体の大きな子たちが

園児に混じっているので、何だろうと思っていたら、

今週から中学校でトライヤルウィークが始まったようです。

確か、トライヤルウィークを始めたのは

兵庫県が最初だったんじゃなかったかなぁ?
(定かではありませんが・・・)

私の子供達も中学の時に行っていましたが、

様々な職場(受け入れてくれる会社や施設)で

一週間仕事を体験するというものです。

みんな、自分が将来就職したい業種や興味のある業種を選んで行くのですが、

この取り組み自体はとっても良いことだと思いますね!

生徒を受け入れている職場の人たちも、せっかくの機会なのだから、

あいさつのできない子や、支持されないと自分から次に何をしようとか

聞きに来ない子には厳しく教えてあげて欲しいものだと思います。

せっかく社会人になる予行演習をやっている訳だから、

腫れ物に触るようでは意味がありませんからね。

親や先生が教えられないこと、叱れない部分を受け入れ側が

しっかり指導してあげられれば価値のある一週間になると思います。

今は、ネーミングは違っても全国的にこの取り組みは行われているんでしょうかね?

企画としてはとっても良いものなので、中身のあるものにして

ずっと続けていって欲しいと思います。

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2005年05月11日

宗教について

私は特に信仰をもっていないですし、元妻の実家はクリスチャンでしたが、子供達には宗教の話しをとりたててした覚えはありません。ただ、子供達が話して解る年齢になってからは、オウム真理教の事件や、PLOとイスラエルがテロを起こした時などに少し話しをしました。宗教についてどれくらい理解してくれたかは判りませんが、とにかく何ごとをやるにも自分でちゃんと善悪を判断する、判断できなくても考えてみる事を教えました。私は宗教自体は否定するつもりもありませんが、妄信的になってしまうのは、宗教に限らず良くないと思っているからです。

日本のように無信仰な人の多い国は世界でもかなり特殊ですが、他国の場合で言うと宗教のシェアは言語と比例していますよね。当然なことだと思います。言語が産まれたときから馴染んでいて、自然に話せるようになるのと同じように、宗教も産まれた時から身近にあれば何の疑問も持たずに馴染んでいくでしょう。蛇足ですが、国際結婚で父親と母親が別の言語を話す家庭に生まれた子供はしゃべり始めるのが遅いと聞いたことがあります。きっと小さな脳で環境を判断するのに、時間がかかるのでしょうね。子供の頃から環境によって身に付いた宗教と、日本のようにある程度の年齢になってから心のよりどころとして入信したり、勧誘されて入信する宗教とでは根本的に違いがあるように思います。

よく文明の発達していない地域の原住民と呼ばれるような人たちは、身内や同じ村の人が亡くなると、みんなで涙を流して定められた神聖とされる場所へ亡骸を葬りますね。また、狩りに出かけるときには獲物が獲れることを祈り、獲れたらまた感謝の祈り、全て自然信仰ですから、相手は山であったり太陽であったりするわけです。

個人的にはそれでいいと思っています。日本でも「いただきます」や「ごちそうさまでした(岐阜県などでは、いただきました、かな?)」という言葉がありますね。あれは誰に対して言っている言葉だと思いますか?お母さんなどのご飯を作ってくれた人?お米を作っている農家の人?それとも天の恵みを与えてくれた自然?神様?それとも全てのものに感謝の気持ちを忘れるなという自分への戒め?
多分、実際にはそれほど深い考えをもって口にしている言葉ではないと思いますが、こういう身に付いた言葉の習慣があればいいのではないでしょうか?そして家庭で子供さんとこんな言葉の意味を話し合ってみることもいいのではないでしょうか?もしみなさんの子供さんが、それさえ言葉にしないなら少し問題だと思います。

長くなりそうなのでこの記事は二回に分けようかとも思ったのですが続けます。
子育てに関連することはここまでですので、残りは追記に書きます。
興味のある方には読んでいただければ幸いです。




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posted by ソウリュウ at 10:56| 大阪 | Comment(7) | TrackBack(0) | 子育てについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月26日

携帯電話

お子さんをお持ちの方なら、子供の成長につれて携帯電話をいつから与えるかという問題については少し悩まれるのではないでしょうか?うちの三人の子供には高校に進学した時点で持つことを許可しました。

本当に必要なものでもないことは、解っているのですが時代の流れには逆らえませんでした。本当は不要なもので、必要に迫られてというのではなく、おもちゃに近い感覚であることも知っての上です。

今の若い人たちの中には、携帯電話代が食費などの生活費を圧迫し、例えば15万円の収入の内、携帯電話代が三万円とか五万円といった状態も決して珍しくはないと新聞で読んだことがあります。うちは三人子供が居たので、それぞれに携帯電話の使い方は違っていました。自分からはよっぽどのことがない限り電話をかけないのは共通していましたが、長女はメールも必要なときだけ、次女はいつ見てもメールをしていて、寝るときも携帯電話を握ったまま(これを新聞記事ではメール中毒、携帯中毒と表現していました)、そして長男はメールもそこそこで、ウェブで着メロなどをよくダウンロードしていました。

うちは小遣いから携帯代を天引きすることによって、どれだけのお金がかかっているのかを教えてきたつもりですが、それぞれが独立した今、ちゃんと無駄な使用は控えてくれているか、少し心配しています。

親が携帯代を全て負担してあげたり、小学生から持たせたりという事には基本的に反対です。確かに危機管理として携帯を持たせるといった考えもあるようですが、非常時ようのグッズは携帯以外にもあるはずです。

人間にはコミュニケーション能力がとても重要だと思います。もし、携帯電話を持たせるのであれば、料金のことも、使うシーンもキチンと親が話しをして、理解させる必要があると思います。

文明の利器は確かに人々の暮らしを便利にしてきましたが、人間を退化させ、工夫する思考を失わせる一面を持ち合わせていることも事実です。

IT先進国の韓国に行っても、アメリカに行っても日本の通勤電車や町中のように携帯を操作しながら歩いている人なんてほとんど見かけません。少し日本は携帯電話によって特異な状況になりつつあるのを危惧しています。


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2005年04月17日

良い天気だから散歩をしていると・・・

少年野球の子供達が、家の裏の小学校のグランドで練習をしていたから、何となくずっと眺めていました。うちの長男が少年野球をやってたのは、もう7年ほども以前のことになります。

多分、子供達(小学3〜6年生)は午前中から練習をしていたんだと思いますが、2時頃に練習試合の相手らしき違うユニフォームを着た子供達がやってきました。

ここから練習試合が始まり、私は結局、試合が終わるまで微笑ましい気分でずっと見ていました。

そこで、思ったことがあります。あの少年野球で頑張っている子供達(私の長男も以前はそうでしたが)は、8〜9時間も野球というスポーツに集中して過ごしているのです。それも楽しそうに!

今、テレビゲームが好きで、放っておけば何時間でもゲームをやっている子はいるでしょう。でも、私の知る限り、そう言う子は他のことには驚くほど集中力がないように思います。しかも、根性がない。関西で言う、「へたれ」と言うタイプの子供ですね。

こんな子がどんどん増えていっているようで、僕は怖い気がします。少年野球の子供達のように、ひとつの事を長時間やり続ける集中力を養う必要があると思います。それには親の協力も当然必要ですが、それを苦痛だと思う親は、私の考える親ではありません。親も子供の頑張る姿を見て、一緒に楽しめるはずです。

確かに野球の練習を長時間やることによって、身体に対する負担とか様々な心配事はあります。でも、少しぐらい怪我をしても、ゲームでしか集中力を発揮できない人間になるよりはマシだと思います。私の子供にも、ゲームは買い与えていましたが、野球の方が面白いらしく、稀にしかやっていませんでした。

先日、ちゃんとは見ていなかったのですが報道番組でゲーム脳の事を取り上げていました。同じ野球でも、テレビゲームではファインプレーもホームランもボタンを押せば完結してしまうのです。つまりコンピューターは二進法ですよね!○か×かのたくさんの組み合わせを飽きずにやっているのが、テレビゲームだと言うことです。そんなものでしか楽しめない子供達は物事や感情の機微を察して行動できる感性豊かな人間に育つとは、私には思えません。

子供の野球でも、心理や咄嗟の判断力、緊張そんなものが入り交じる状況の中でプレーするから、覚えることもたくさんあるのであって、負けたらリセットボタンを押してもう一試合と言うような感覚とはまるで違うわけですね。

今、いくつくらいの子供からテレビゲームをするのか、私にはよく判りませんが、子供をお持ちの方は、是非真剣にこの問題を考えてみて欲しいと思います。私の知る限り、テレビゲームばかりをやっている子には、精神力、集中力などがあまりにも欠落して見えるので、出過ぎたことかも知れませんが思うままに書きました。


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2005年04月11日

箸使いとコンピューター

家の本棚日本がたくさんあったり、親からよく本を読んでもらった子供は、自然に本を読むようになりますね。ところが、本棚ひとつない家庭に育てば、本に興味を持つわけがありません。子供がナイフで鉛筆を削れないとか、火を焚くことができないのも、そう言う体験や見聞が身近なところから消えてしまったからでしょうね。私はそう言うことも含めて、キャンプという家庭のイベントを続けてきました。

箸の持ち方がちゃんと出来ないのも、親が教えなかったからですが、親の世代がちゃんと持てなかったりするのだから、教えようにも教えられないと言うケースも多いでしょうね。

文明の進歩によって、人々の生活は便利で快適になっていきますが、その分自然に対応する能力も低下している気がします。何らかの理由によってライフラインが停止したり、コンピューターが機能しなくなったら、人間はただ立ちすくむしかないような気がします。

現代人の生活は、文明によって与えられた結果だけを享受することに慣れきっていますね。しかし、そこに至る過程を学んだり体験したりすることがなくなると、精神的なバランスを欠き、情緒不安定になっていくのではないでしょうか?

子供をお持ちのみなさんは、いわゆるサバイバル的な体験も子供にさせてあげて下さいね!電気が、ガスが、水道が、そしてテレビゲームがなければ快適な生活を送れないような人間に育ててしまったら、世界はもっと不幸になると思います。

少なくとも自分がライフラインがなくても生き延びる知恵やたくましさを持っていなければいけない。これは親から考え方を改める必要があるのではないでしょうか?

経済的に、そして文明的に恵まれている日本で育ったが故に、生きる力が脆弱な子供ばかりが増えたらどうなるでしょう?

岡目八目と言いますが、子供を今まさに育てている方は、ぜひ自分の個人的な主張と子供の教育をしっかり見つめ直してみて下さい。愛と優しさを持って子供を育てるのは人間の親の本能です。でも生き延びる知恵を教える肉食動物の親にように、生き延びるたくましさも、ぜひ教えてあげて欲しいと思います。

また少しサバイバル的考えについて、次回に書きたいと思います。


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posted by ソウリュウ at 21:42| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月10日

植物の成長に見立てて

私なりに子育てを時系列で、しかも植物の成長に見立てて少し書いてみたいと思います。まず子供が産まれて物心がつかない、つまり大人になってから記憶にない時期は農業で言えば畑を耕し良い実のなる土を作っている時期です。

そして種や苗を植え、植物が育ち始めたら水や肥料を適量与えながら成長を促します。この時期は、子供に様々なものを見せ、聞かせ、触らせ、自分の身体で体験させていく時期です。

そして、花が咲く頃は子供が自立して、自分で生きていく力を身につけた頃です。つまり自分という花の色や形でちゃんと自己主張できるようになっているのです。

その後、しっかり肥料を吸収して育った植物は見事な実を実らせるのですが、この実りは平和を考える心や、様々な問題に対して問題意識を持ち、次の世代にしてあげられる事を出来る範囲で精一杯行うことです。

そして、種は土に帰り次の世代へと続く。種を落とすまでの仕事を成し遂げた幹や葉や根は、腐葉土となり次の世代の成長を助けます。

自分の子供達が自立した今、私はその腐葉土として少しでも次の世代が幸せに生きられる世界になるための手伝いをしたいと思っています。

もちろん自分の子供達だけが幸せに生きられる世界なんてあり得ないわけだから、これからの世界を生きていく子供や若い人々全てのためにです。


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2005年04月08日

今日は入学式なんだ

家の真裏が小学校なので、昨日まで静かだった学校が騒がしいのにはすぐに気付きます。さっきは「一年生になった〜ら」と言う可愛い歌声が聞こえていたので、ベランダに出てみると黒の上下を着たご両親の姿もたくさん見えました。

これから新しいスタートを切る子供達、そしてそのご両親も新しいステージに立つ訳です。私も三人の子供の入学式には出席しました。カメラを持ってその晴れ姿をしっかり残しました。今思えば、この日新しいスタートを切ったのは子供だけではなく、親である自分もそうだったのです。

今日、入学式に出席された方も多いと思います。これから子供は親が思っている以上のスピードで様々なことを吸収しながら成長していきますよ!親もその成長めざましい我が子の変化をしっかり見つめて、一緒に成長して下さい。

これから子供と過ごす時間を今まで以上に大切にして欲しいと思います。そして子供達ができるだけ外で体を使って遊ぶようにし向けて下さい。そして、洗剤のコマーシャルじゃないですが、服や靴を汚して帰ってきても叱らないで、「いっぱい遊んできたねぇ」と言って迎えてやって下さい。外で体を使って遊ぶことは、怪我をしたりする可能性もあるし、家の中以上に危険はあるでしょう。でもその中から子供は生きるたくましさを身につけるものだと思います。

子育てに法則はありませんが、私が自分の子育てを振り返って、今感じていることを要約すると「温故知新」とでも表現すればいいのかなぁ?どんなに時代が進み、文明が進み、安易にテレビの前で遊べる道具が出来たとしても、「心」を育てるのは道具ではなく、やっぱり「心」なのだと確信しています。


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2005年04月05日

子供の目と親の目

親は大抵、子供に対してそれぞれに呼び方を持っていますね。○○ちゃんであったり、○○くんであったり、特に子供が幼い頃はそうだと思います。それも一人に対して何パターンかの呼び方があると思います。私はよくこれを冗談で呼びかけの三段活用と言っていました。もし子供の名前がヒロキだったとしましょう。お母さんが出かけるためにヒロキくんに呼びかけても遊びに夢中の彼はなかなか返事をしません。すると最初は「ヒロく〜ん」と優しく呼びかけていたお母さんの口調が段々厳しくなり「ヒロキ〜!」、そして最後には「ヒロ〜〜!」と言う具合に変化をしていきますね。

私の場合もそうでしたし、子供達が大きくなってからでも意識の中ではその頃の子供に対するイメージが抜けないものです。つまり、子供が成長して自我が育っていっても親は子供が幼かった頃の、イメージがなかなかぬぐい去れないものなのです。ここで言う幼い頃には個人差もあるでしょうし、一概に言えないのは当然のことですが…。

私流に表現させてもらえれば、教えられるものの量が当然幼い子供と親であれば親の方が多いのですが、この量がある時期を境に反転するような気がするのです。これは親が子供はいつまでも子供だという先入観が原因だと思います。親が小友に教えられるものというのは、子供が幼いときから親の感受性次第で多くあるのですが、ここで私が言っているのは子供から親を一人の人間としてみたときの評価と言うか、そのようなものです。
子供、子供と思っていたら、いつの間にか子供は親の長所や短所を感情とは別の部分で驚くほど客観的にみているものですよ。

まだ幼い子供をお持ちのみなさんは、子供の目をどのようにお考えでしょうか?子供の自我を感じ始めたら、親も子供を見る目をステップアップしていく必要があると思いますよ!


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2005年04月02日

次女の結婚

明日は次女の結婚式です。私は結局行かない事にしましたが、もしかしたらずっと後悔するかも知れませんね。でも、事の成り行き上(以前に書いた事情)、こうなってしまったから色々考えるのは止めにします。ただ、娘がこれからの人生を幸せに過ごしてくれるのを陰ながら祈るだけです。

今朝、他の方のブログで嫌いな人とどう付き合うか?と言う記事にコメントを入れたのですが、私は次女の結婚相手を見たこともないのですから、好きか嫌いか以前の問題なわけです。

よく、出会い系サイトで知り合って結婚したとかいう話しも聞きますが、それはきっかけが出会い系サイトだったけども、その後直接逢って好きになったり恋愛感情を抱いたわけですよね!(出会い系サイトを推奨しているわけではないので、誤解のないように)どんなにインターネットやメールが普及しても、直接会わなければ伝わらないものが絶対にあります。

ただ、私たち夫婦がこんな時期に離婚していなければもっと違った形になっていたことは間違いなく、それに関しては次女に申し訳なく思っています。


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2005年03月24日

子供のスポーツ4

このテーマはとりあえず今回で最後にしようと思っています。また何か思うことがあれば書いてみたいと思います。うちの三人の子供それぞれのスポーツ歴で締めくくります。

(長女)
小学校時代は少女バレーでレギュラーと補欠の間を行ったり来たり。控えに回った時はピンチサーバーとしてよく頑張っていました。身長が低かったため後衛でしたが性格が真面目で基本に忠実なたちなので、なかなかレシーブの姿勢などはGOODでした。
中学に上がると身長のハンデがないと思ったのか卓球部に入部、三年間続ける。高校では一転して剣道部に入部、これも三年間続け、専門学校時代は特に何もせず。就職してからも警察署などで剣道を続けたいと言っていたが、看護師の仕事は不規則でハードなため、できないようです。スポーツでの大きな怪我はなし。

(次女)
小学校時代は少女バレーでキャプテンでアタッカー、よく頑張ってチームをまとめていました。中学に上がってもバレーボールを三年間続ける。高校に上がってもバレーボールを続けるが一年生の時、膝関節に脂肪のかたまりができるホッファー氏病という聞き慣れない原因不明の疾患で、脂肪切除手術。これを機にバレーボールを止めたが、動物病院に就職後ママさんバレーのチームに入れてもらい時折身体を動かす程度?

(長男)
小学校時代は少年野球で6年生の前半までエースでキャプテンとして活躍。体格は長女に似て当時は小柄でした。しかし、腰痛を訴え診断の結果、腰椎分離症と診断され将来を考えて退部。中学から高校の6年間はバレーボール部で頑張る。特に高校三年ではキャプテンとして活躍しました。

特に三人の子供達の小学生時代のスポーツは私にも多くの勉強をさせてくれました。長男の高校最後のバレーの試合も実は見に行ったのですがね!

スポーツによる怪我に関してはある程度仕方のないことだと思いますが、特に小学校の間は無理な筋トレやあまりに長時間の練習は避けた方が良いのではないでしょうか?ちなみに長男のチームでは土日祝の練習は午前8時から日が暮れるまでといった感じでしたから、特に動きの多いポジションでは無理があったような気がします。

これから子供がスポーツを始められるような時期のお父さんやお母さんに一つ助言があります。子供に負荷がかかりすぎるような練習も、指導者の方々は熱心であるが故に行っている場合があります。そんな時は、指導者に抗議するのではなく自分の子供と相談してみて下さい。特に小学生でのスポーツはまだまだ将来のあることですから、親が慎重に子供を観察しておいてあげて下さい。人それぞれに体の中でも弱い場所は違いますからね!

でも神経質になりすぎず、出来ればぜひ子供にはスポーツを体験させてあげて下さい。スポーツは楽しいものなのですから!そして、自分の子の成長をしっかり写真などに記録してあげて下さい。


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2005年03月22日

子供のスポーツ3

今日も引き続きスポーツの話を続けます。
今日は次女が5年生の時のことです。

娘は比較的小さい頃から身長も高く、5年生の少女バレーチームでもスパイクを打ったりできました。リーダーシップもある方で、監督からキャプテンに指名されて頑張っていました。

5年生も終盤になった頃、市内のチームが集まって行われる大きな大会があり、日頃の練習の成果を発揮して準優勝したのです。選手のみんなは表彰式で一人ずつ大会主催者から首にメダルをかけてもらい満面の笑顔でした。当然、我が家のその日の夕食もご馳走が並び、もっぱら次女の試合の話題で盛り上がりました。

その翌週の練習の後、娘は嬉しそうに大きなトロフィーを持って帰ってきました。私も練習は見に行っていたのですが、この日は少し早めに帰宅していました。そのトロフィーは先日の大会で準優勝をした事が刻印されたなかなか立派なものでした。

当然トロフィーは一つしかないのです。
私は、どうして娘がそのトロフィーをもらうことになったのかを訊いてみました。
娘が言うには、監督さんが「お前がキャプテンだからこれは持って帰りなさい」と言ったそうです。

私は少し考えました。

そして娘に「そのトロフィーは全員で頑張ってもらった物やろ、そしたら他のみんなも欲しかったと思わへんか?」と訊いてみました。「そう思う」娘は答えます。
「キャプテンやから持って帰りなさいと言う監督さんの意見はちょっと変やないか?」
「うん」
こんなやりとりをしていると、娘は自分が悪いことをしたような気になってきたようで、叱られているようにしょんぼりしてしまいました。私も可哀想になりましたが、君が何か悪いことをした訳じゃないと付け加えながら話を続けました。

「もしチームとしてそのトロフィーを飾る場所もなくて、どうしても誰かが持って帰らなあかんのやったら、次の練習日にもう一度そのトロフィーを持って行って、みんなでジャンケンして勝った人がこれをもらうことにしようと、君から提案したらどうや?それがチームみんなの気持ちを考えてまとめる、本当のキャプテン言うものと違うか?」

「うん、わかった、そうする」娘の顔からはさっきまでの暗い表情がなくなって、もう笑顔でした。

次の練習日、私は見に行きませんでした。一度もらった宝物を返してしまう娘の寂しさを思うといたたまれなかったのです。正直に言うと、私だってそのトロフィーはそのまま娘に持たせておいてやりたかったのです。情けない話しですね。

練習から帰ってきた娘にどんな顔をして、どんな言葉をかけようかと沈んだ気持ちになっていたのをよく覚えています。

「ただいま」娘が帰ってきました。その手にはトロフィーが・・・。
「みんなでジャンケンしたら、また私が勝ってん!」娘は笑顔でトロフィーを自慢げに突き出します。

「監督さんは何か言ってたか?」私はそう訊くのがやっとでした。

「君がジャンケンで決めたいのなら、そうしたらいいよって言いながら笑ってた」

この日、もし娘がジャンケンで負けてトロフィーをもらえなくなっても、笑顔で帰ってきたような気がします。

私は自分で提案したことなのに、取り越し苦労をして色々考えすぎでした。
大人も子供も同じで自分が納得してとった行動には、ためらいや後悔は余りないものだということを私も学びました。

今でもそのトロフィーは私の部屋にあります。



文章中、関西弁の口語体があり、読みにくかったことをお詫びします。

つづく。


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2005年03月21日

子供のスポーツ2

昨日、虐めについて書かれているブログを読ませていただいたのですが、少年野球のチームを思い出していて、虐めについての解決のヒントになるような事を思い出しました。

集団の虐めではないのですが、5年生に一人いじめっ子がいたと思って下さい。その子は同級生や年下の子が新品のグローブなどを買ってもらって練習に持ってきていると、目ざとく見つけては取り上げるようにそれを自分が使うわけです。返して欲しいと訴えると暴力に訴えます。ここで6年生がそのいじめっ子を叱りつけるのです。「何してるんや、返したれ!」と言った具合にです。すると渋々ですが、言うことを聞いて返すのです。

しかし、なかなか執念深いもので、しばらくすると先輩の目に付かないところで、同じ事を繰り返すわけです。このいじめっ子はさっき叱られたことに対する憤懣を先輩ではなく虐めていた相手にぶつけるわけです。叱った相手を逆恨みするのではなく、怒りのベクトルは屈折して弱者に向くのです。
しかしやっぱりまた先輩に見つかります。今度は先輩も自分が叱っても効果がないと見るとコーチ(父兄)や監督に訴えるわけです。するとコーチや監督から雷が落ちます。「コラ!○○(名前)何やっとんじゃ!グランド10周ランニングして来い!」いじめっ子はふてくされて、だらだらとグランドを走ります。

私もこれでいじめの問題が解決したわけではないことくらい解っています。しかし横並びの個人主義だけでは様々な物事に於いて秩序が保ちづらい事は事実です。子供に縦社会を経験させるのに団体競技は絶好の機会だと、今から思い返しても感じています。あいさつの習慣についてもそうです。

しかも、このいじめっ子が6年生になったときには自分の後輩が虐められていたら、一番先に叱りに行く存在になっていたのですから。これもこの子自身の資質もあるのでしょうが、監督やコーチがその子を排除しようとするのではなく、愛情を持って叱っていたからこそ良かったのではないでしょうか。

子供のスポーツに関しては、もう少し書きたいエピソードがあるのでまた明日も続けたいと思っています。

つづく


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posted by ソウリュウ at 09:24| 大阪 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 子育てについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月20日

子供のスポーツ1

うちの三人の子供達は小学校の時からそれぞれ地域のスポーツチームに入っていました。
長女と次女は少女バレーのチーム、長男は少年野球のチームです。

少女バレーの練習は火曜日の夜と土曜日の2時からそれぞれ2時間でした。練習場所は小学校の体育館で、家が小学校の裏だったと言うこともあり、私はほぼ全て練習を見に行っていました。その他に土日祝には試合の日もあります。当然試合も全て見に行きました。お姉ちゃん二人が試合に出たりできるようになったころ、小学2年の長男は私についてバレーの練習や試合を見に行く内に、自分もバレーに入りたいと言い出したのですが、少女バレーの名前の通り参加しているのはほとんどが女の子だったのです。別に男子が入ってはいけないと言う決まりがあるわけでもないし、本人がやりたいと言うのなら、やらせてみる気でいたのですが・・・。

体育館の前のグランドでは少年野球のチームが練習していたのです。ある日たまたまバレーの練習の途中で家内と少年野球の練習を見ていた長男に、その監督さんが「野球やらへんか?(※やらへんかは、やってみないかの関西弁)」と声をかけてきたらしいのです。幼稚園の頃から私とキャッチボールをしていた長男はバレーか野球か悩みだしたようです。

その日、バレーの練習から帰って夕食の時に家内が長男の迷いを話題にしました。するとお姉ちゃん二人は「野球の方がいいやん」と、男子のほとんどいないバレーよりも野球を勧めます。私と家内は長男の意志に任せると言う意味のことを言ったように思います。小学2年の長男は自分にとって興味深い二つのスポーツの選択を自分でするチャンスを得たのです。

しばらくして長男は家内と監督さんにあいさつに行きました。注文したチームの頭文字Tの入った野球帽や先輩のおさがりのユニフォームももらって帰ってきました。私は早速、親ばかを発揮して長男を連れて柔らかくて軽いグローブを探し回りました。

少年野球の練習は土日祝のそれこそ朝から日が暮れるまでと言った感じです。土曜日などはバレーと野球の練習が重なり、私は体育館とグランドを往復するために上履きを履いたり脱いだり・・・。
ただ野球は一日中練習しているのに対して、バレーは2〜4時ですから体育館に居た時間の方が長かったように思います。

団体競技の中で子供達を見ていると、家庭では気付かないことが色々見えてきます。
また監督さんの指導を見ていて参考になることも多く(矛盾を感じることもありますが)、私はこの時期子供達の練習や試合を見たり、練習を手伝ったりすることがとっても楽しかったのを良く覚えています。

つづく


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posted by ソウリュウ at 09:30| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月15日

子育てブログを色々読んで

今日は多くの方の子育てに関するブログを読んでいました。
悪戦苦闘しながらも子育てに励んでおられる方の記事を読むと微笑ましく思いました。私が思うに、夫婦生活(セックスを指すものではありません)と子育ては大まかに言って4期に分かれるのではないかと思っています。子供が乳幼児の頃の「手探り期」、子供が幼稚園や小学校に行き始める「対話期」、中学以上になってくると「親離れ、子離れ期」、そして自立して働き始める「独立期」。
これは子供の成長を言っているだけではなくて、それぞれの時期に親も変わって行かなければいけないし、夫婦間でも子育てに限らず自分たちのための意志の疎通が必要だということです。

私はその意志の疎通が出来なくて離婚しているから偉そうには言えないのですが・・・。
でも、具体的に書いてはいませんが反面教師の提言だと思って聞いて欲しいと思います。

本当はその後に夫婦(両親)は夫婦なりの人生を生き、子供は子供なりの人生を生きていくのでしょうが、私の場合はその「独立期」に離婚があり、今は一人暮らしでこの先の人生を模索しているところです。でも、一つハッキリ言えるのは、子育ては人生で一番楽しくてやり甲斐のある仕事なはずです。

ぜひ、時間を精一杯使って子育てを楽しんで下さい。
もっと具体的に様々な話しを掲載していきたいのですが、ページの性質上あまり重たい文章は今のところ控えたいと思います。

とにかく、子育ては子供と一緒に楽しむ事!


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posted by ソウリュウ at 15:49| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子供の疾患

うちの子供三人も全員入院経験があります。長女は三歳の頃、骨髄炎と診断されて点滴の抗生剤治療で三ヶ月入院しました。足が痛いと訴えだして、一応何件かの総合病院で診察を受けたのですが原因が分からず、大学病院に行ってやっと病名が判明しました。検査の後、先生に病状説明を受けるときは悪いことばかりを考えてしまい、かなり緊張したのを良く覚えています。次女は先天的に上唇と上顎の間に膜状の物があったため、四歳の頃に切除手術で入院、またヘルニア(脱腸)でも入院手術、ともに麻酔から覚めて親の顔を見て泣き出したときは、私も涙が出そうになりました。そして長男は肺炎で入院。子供が入院中は、私も子供が好きな物を買って、せっせと病院に通いました。パジャマを着てベッドに座っている子供を見ると胸が熱くなりましたね。

ところで、最近ではアトピーや花粉症に苦しんでおられる方がかなり多いようですが、これをみなさんはどのようにお考えでしょうか?花粉症については、数十年前に日本で杉を大量に植林した時期があり、それが今育って花粉の飛散が大量になっているのが原因だという話しを聞いたことがあります。しかし、アトピーはどうでしょう?少なくとも私が子供の頃には、見たことも聞いたこともない疾患です。つまり我々の世代が育つ環境にはなくて、その後著しく増加した因子があるのでしょうね。それは食べ物なのか、空気中の物質なのか、水なのでしょうか?
私には詳しいことは解りませんが、これからの地球に生きる全ての生物のためにも、これ以上環境を破壊しないことを真剣に考えないと大変なことになることは火を見るより明らかでしょう。
個人で出来ることは小さな一歩ですが、ゴミを減らすとか、ポイ捨てをしないとか何か一つ今日から意識して始めてみませんか。


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posted by ソウリュウ at 10:13| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 子育てについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月14日

写真は出来るだけ多く残す

最近ではデジカメの普及でカメラ事情も変わってきたが、みなさんは子供の写真をどれくらい写しどのように保存されているでしょうか?私の場合はまだデジカメが普及してなかった時代だったと言うこともあり、普通の一眼レフで撮影していました。とにかくどこかへ出かけるにも、誕生日、運動会やスポーツの試合と何にでもカメラを手にしてとにかく写してきました。お陰で、三人の子供にそれぞれ5冊ずつ程の分厚いアルバムが出来上がりました。私の撮った写真をそれぞれの子供用にアルバムに仕分けしてくれたのは、妻でしたが・・・。

どちらにせよ、ビデオでは手軽に成長記録を見て振り返ることは少し面倒ですが、写真であればとても手軽に見ることが出来るという利点があるので、声や動きがあるのもいいですが、ぜひ子供の写真は出来るだけ多く残して欲しいと思います。二度と戻らない一瞬を静止画に留めておくことが素晴らしいことだと気付く時が来るはずです。カメラは普通のコンパクトカメラでも、デジカメでもいいから撮り貯めて整理しておくことをお薦めします。子供が小さいときにはよく分からなくても、大きくなってくると、その価値を実感されることでしょう。


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posted by ソウリュウ at 15:57| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月11日

親の好き嫌い

食べ物で言うと、親の好き嫌いが子供にうつるのは良くあることだし、みなさんもご存じだと思います。親の影響力が小さい子供にどれだけ大きいかを物語っていますね。しかし、これは何も食べ物だけに関することではないのです。例えば、洗濯機や掃除機などモーターを使った電気製品は日立か三菱、テレビはソニーなどと、うちの父親はよく言っていましたが、こんな事ですら大人になっても私は良く覚えているし、物を選ぶときの基準にしていた時期もありました。まだこれくらいならいいのですが、「○○県出身の人間は・・・」のような調子でそこの出身者を何の根拠もなく、中傷するようなこともあったように覚えています。親は当然子供より長く生きている訳ですが、自分の見識を子供に押しつけるような発言や、不要な先入観を植え付けるような発言は慎むべきです。これは子供に対して言っていることではなくても、夫婦間の会話などでも子供は聞いていると思って注意して欲しいものです。

もちろん、食べ物の好き嫌いも親が自分の嫌いなものを子供に堂々と宣言するのはどうかと思います。自分の苦手な物でも子供が小さいときから何喰わぬ顔で食卓に並べるくらいの努力は必要ではないでしょうか?珍味やゲテモノは別として。


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posted by ソウリュウ at 14:56| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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