以前は出来るだけ更新しないといけないと言う、
強迫観念みたいなものがあったような気がします。
でも、これからは自分の言葉で本当に書きたいことがあるときだけ
更新しようと決めました。
また、今日はスポーツに関するような話題です。
先日、友達(彼女)の息子さんと三人でボール遊びをしていました。
私が投げて、息子さんがバットで打って、彼女が守るという状況です。
そんなとき、息子さんが打ったボールが遊んでいた幼稚園の園庭の柵を越えて
隣にある小学校の校舎裏に飛び込みました。
幼稚園の柵を乗り越えると、やや急傾斜の下り坂になっていて、
その5メートルほどの傾斜を下ると、小学校の敷地は2メートルほど低くなっています。
言ってみれば、充分飛び降りられる高さなのです。
私はボールが柵を越えた時点で、子供の頃の記憶がよみがえり、
斜面に生えている、どの木の辺りから落ちていったかを振り向きざま
しっかり確認していました。
それを覚えていないと、思いの外ボールを見つけるという作業が困難なことを
子供の時の経験で体得していたからです。
「この木の辺りから落ちたよ」
私が息子さんに言って、三人でボール探しが始まりました。
しかし、その息子さんは小学5年生なのに5メートルの段差を飛び降りられず、
大回りをしてその場所に降りてきました。
私は敢えて、下には降りずにどうするかみていたのですが、
探し方が、とても緩慢なのです。
私が子供の頃、友達と野球をしていてもボールがどこかに飛び込んでいくのは、
日常茶飯事でしたが、早くボールを見つけて野球を続けたいのと、
暗くなったらできないから全員が恐ろしく機敏な動作で探していたことを
思い出していました。
ボールを探すのも遊びの一環です。
でも、最初っから大人が見つけてくれると思っているのか、
なくなったら、なくなったでしょうがないと思っているのか、
ボール探しに情熱が感じられないのです。
きっとこういう態度でしか大切なボールを探せないのは、
今の時代、その息子さんだけではないのでしょう。
でも楽しい遊びの時間、そしてその道具をもっと大切にして欲しいと思いました。
もし、フルメンバーいれば、ボール一つで1チーム9人、
両チームで18人が楽しめるのです。
自分が楽しいことをするための道具を大切にできない、
どこかへ飛び込めばすぐに諦めたような態度をとる子供が増えていけば、
ものを大切にする世の中なんて実現しませんよね!
資源問題などの大きな事を言うつもりはありませんが、
せめて子供が昔のように、自分たちの遊ぶ道具がなくなりそうになったら、
もう少し、必死で探すような姿勢を教えてあげられないものでしょうか?



そうですか、そういうことがあったんですね。
確かに、娘の担任の先生もおっしゃってましたが、物を大切にしない子が多い。教室で、毎日鉛筆や消しゴムの落し物があるのに、殆ど誰も探しに来ないで、落し物箱の中に入ったままだと・・
無くしたらすぐに買ってもらえばいい、という意識なんでしょうね。うちの娘にもそういう傾向があったので、厳しく叱りました。そして、無くしても買わないからね、と言ってあります。
物の豊かさは心を貧しくするのでしょうか?
悲しいことですが、物の豊かさと心の貧しさは比例するように感じますね。全てがそうだと言うわけではないのでしょうが、修理するよりも新しいものを買った方が安いという時代ですから、商業ベースに乗せられて、物を粗末にしないようにと言う教育は、親がするしかないでしょうね!
今日の娘さんの記事にはコメントをしようと思っています。
これからも、マイペースでやりますので、よろしくお願いします。
ああいった質問は、たくさんの子供が持っていることだと思います。M一人に限らず、今までたくさんの生徒から投げかけられた疑問です。
それにしてもソウリュウさんって、本当に子供が好きでいらっしゃるんですね。とてもそれが伝わって来ました。
ソウリュウさんにはたくさんの青少年と関わり、一人でも多くの子供の悩みを聞いて頂きたいと思いました。
私にとっても、大変参考になるコメントでした。
有難うございました!
今日は素敵な一日だったことを祈っています。