インドと中国の中間辺りに位置するこの国に、とっても魅力を感じました。
自然豊かで、経済的に豊かではないけど、人々の心はとっても豊かに見えました。
この国では国王の指示でGNPよりもGHPという方針をとっているらしいのです。
GNPはご存知のように国民総生産で、
経済的な豊かさを示す一つの指標ですが、
GHPとは国民総幸福量の事だそうです。
引用
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ブータンに関するちょっと有名な話があります。
それは、「ブータンは国家の目標として
『GNH(Gross National Happiness〜国民総幸福)』を追求する」
と内外に宣言していることです。
「GNP(Gross National Product〜国民総生産)」ではなくて、「GNH」です。
要するに、国家の役割は経済一辺倒の発展を達成することではなくて、
国民の幸福を最大限に導くことだという素晴らしいコンセプトです。
ブータンの国家コンセプトは、僕なんかが聞くと非常に共感できて、
正に国家の理想の姿のように思えますが、
多くのエコノミストにとっては、
とてもユニークでどうも訳のわからないものなんだそうです。
そういったエコノミストの中には、「そもそも幸福の定義は何なのか」とか、
「GNHが国家目標なら、その達成を測る指標はあるのか」
といった質問をする人がやたらに多いです。
特に、西洋的価値観に基づいた教育を受けてきた人は、
こういうことを言うような気がします。
あえて定義を探せば、
「幸せとは、欲求と現状のギャップが小さいこと」を言うんでしょうね。
欲が無く現状に満足していれば、
貧しくとも幸せを感じることはできるでしょうし、
逆に、いくらお金持ちで物質的に恵まれていても、
欲が深ければ幸福感は少ないかもしれません。
従って幸福感は精神的なものに大きく左右されるので、
そんなものを測る指標なんてあるわけないのです。
<<<<ここまで
もっとブータンを知りたい方は、
http://www.keicho.com/world/bhutan2003-3.htmlでご覧になって下さい。
国家として、こんなコンセプトを打ち出せる国は、素晴らしいと思います。
しかし、そんなブータンでも環境汚染は進んでいるために、
国内での全面禁煙という法律が施行されたのだそうです。
世界中がこんな考えの元で幸福を求めていけば、
子供達にも、全ての生きる物や環境も美しく生きていけそうな気がしました。
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我が子とはじめて対面したときには「生きていてくれればいい」と思い、五体満足であれば「もっと優秀になって欲しい」と思い、、、次から次へと欲求が高まる分、子どもの現状とのギャップに苛立っている日々を送っています
本当は、はじめて逢った「あの日」に帰れば、今元気でいることだけでも幸せだと気づくはずなのに、、、苦笑
コメント、ありがとうございます
援護射撃のコメント、実に的確で、私は今まで何回息子の背中を打ったのだろうと数えてしまいました
といっても、まだこれからも打ってしまいそうなほど、私は元気で困ってしまいます 笑
私も援護射撃のつもりで、子供達を撃ってしまったことがあったように思います。
親も失敗しながら成長するんですよね!
でも、まだまだ有り余る元気をお持ちのようですから、いつも前向きに頑張って下さいね。
GNH、いいですね〜。こういうものの考え方が出来る国、ないと思います。チベットやブータン、あの辺りは何だかとても宗教がいい作用をしてる気がします。小さな幸せを考える。贅沢はなく、心の豊かさこそが幸せに結びつくような。
今の日本に最も欠けている項目の一つのような気がしますね。もっと心を豊かにすることを、考えなくてはならない時代だと思います!
いつも素敵なお話を有難うございます!
酒飲みのザルがランクアップしたら、ワクなんですか?初めて聞いたけど、網目もないくらいって言うニュアンス、よく解ります!
お手紙まで頂けるのですか?パソコンで入力する事に慣れてくると、字を忘れてしまっていることに手紙を書くと気付かせられますよね。
単に、私が歳で物忘れが激しいだけ?