2005年06月14日

もっと父親も家事を手伝いましょう

幸せだった時間ってどんな時だっただろうって、振り返ってみました。
やっぱり子供と過ごした時間。
だけど、子育てをしてきたという実感を
何故か意識したことはなかったように思います。

子供を育てている間は、
子育てという言葉を口に出したことも文字に書いたことも
記憶にありません。


仕事をしているときに、私は働いてるということを意識しなくて、
やり遂げたときに、やった!という達成感を実感するのに
似ているのでしょうか?

だとしたら、やっぱり子育ては、
とても長いスパンの仕事ですね。


子育てで、ストレスを抱えておられる方は非常に多いようです。
それは、今の我が子を見ていて不安を抱かれている場合や、
これから先の長い、大仕事を思うと重圧を感じられることもあるようですね。
その両方の場合も。

先天性の疾患や病気の場合は親が他の子と比べて留意してあげる必要は
あると思いますが、それ以外の場合は我が子と、よその子を比べては
いけないと思います。

比べるなら、親自身が、よその親と自分を比べれば良いのではないでしょうか?
もちろん、外面だけで人は判断できません。
でも、見習いたい親、反面教師にしたい親、
きっと周りには色んな人がいるはずです。
自分を追いつめる為ではなく、
もっと肩の力を抜いて子供と接することができるようにして下さい。



子供だけをよその子と比べていると、
客観的かつ、自分の子であるという意識から、
主観的な目までもって見てしまいます。
自分もストレスをため込んだ末に、
子供にまで四面楚歌のような状態だけは
作らないであげて欲しいです。


特にお母さん方は子供さんと過ごす時間が、一般的には父親より長いですから、
自分を見失うときもあると思います。
ストレスをため込んだ人に、「そう考え込まないで」なんていう
励ましはあまり意味をなさないでしょう。

そこで、父親として私は提案したいと思います。

お父さん方ももっと家事や子育てに積極的に協力して下さい。
(当たり前の事をいうと思われましたよね)


私は、子供が小さい頃から、仕事から帰って夕食を作ったりもしていました。

でも、全然足りなかった事が、一人暮らしを始めて判ったんです。


洗濯は洗濯機が洗ってくれますが、干して取り込んで、結構大変です。
子供がいれば量も多いから尚更でしょう。

掃除については、一人暮らしを始めた当初、一週間ぐらい掃除機をかけなくても
どうってことないと思っていたのですが、とんでもない!
三日も掃除機をかけないと、自分一人しか居ないのに、
部屋を裸足で歩いていると、足の裏に砂粒のようなものを
感じるのです。これも子供さんがいれば、当然もっと汚れるでしょう。

そしてお父さん方、住んでいる地域のゴミの日を知っていますか?
生ゴミは、週に二回、何曜日と何曜日?
ペットボトルは月に二回、
ビンに至っては月に一回。

これは私の住んでいる場所での話しですが、
実はビンを出し忘れて、ベランダにビンが二ヶ月並んだことがありました。

光熱費の引き落としが何日で、電話、保険、水道などなど、
この引き落とし日を忘れないようにするだけでも、
情けないことに私には大変なことでした。

幸い料理は得意なので、買い物や食事の支度は苦になりませんが
とにかく家事と言ってもやることがいっぱいなのです。


離婚している私が言うのも説得力に欠けることは承知ですが、
この中のいくつかでも、父親が責任を持ってやるよって
奥さんに言ってあげたら、それだけでお母さん方のストレスが
軽減するのではないでしょうか?


近頃、人に自分の思いを伝えることの難しさを痛感するときがあります。
こうやって文章を書いていても、言葉に振り回されているような気がします。
本当に伝えたいのは、もっと単純なのに誤解を防ぐために付け足したり、
引いたりした言葉が、かえってメッセージを解りにくくすることがあります。

だから私は議論や哲学っぽい話しは好きではないのですが、
せめて子育てを終えた親の立場から何かお役に立ちたいと考えて書いています。


最初に書きましたが、子育てという長い時間をかけた大きな仕事は、
後になって振り返れば人生で一番幸せな時だったと感じられるはずですから。


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posted by ソウリュウ at 07:41| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 子育てについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ソウリュウさん、昨日は本当に有難うございました!
それから、今日の記事、とても共感しています。うちの夫はものすごく仕事が忙しいのですが、休みの日は必ず子供達を連れて疲れていても遊びに連れ出してくれます。洗濯たたんでくれたり、子供の夜泣きが酷かった時期は、ずっと夜中も抱っこしてくれたりしてました。心から感謝しています。子供は二人の子供ですからね、二人で分担して出来ることをやっていくのが理想です。夫が協力的でない家庭は、色んな面で問題を抱えているようです・・。
ソウリュウさんの今日のこの記事は、日本中のお父さんに読んで頂きたいと思いますね!
Posted by makiko at 2005年06月15日 15:07
コメントありがとうございます。

明日からブログを再開されるのですね!そんなに短い休みで大丈夫ですか?多分、これからも色々なことがあると思いますが、無責任な誹謗中傷なんかは黙殺して、マイペースでやって下さい。

それと、昨日思っていたのですが、平和と言いながら自分たちの意見と違えば、他人を攻撃するようなコメントが頻発するようなら、makikoさんと一対一なら話の出来る(メールで)メルマガに切り替えるのも、一つの手段かも知れませんよ!makikoさんはもちろんフリーメールを使ってですよ。そしてブログはあくまでもサブ的な役割で使うのも良いかも知れません。

いつも、応援していますよ!
お母さんがお戻りになったら、ゆっくり美味しいお茶を楽しんで下さいね!
Posted by makikoさんへ at 2005年06月15日 15:35
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