2005年04月05日

子供の目と親の目

親は大抵、子供に対してそれぞれに呼び方を持っていますね。○○ちゃんであったり、○○くんであったり、特に子供が幼い頃はそうだと思います。それも一人に対して何パターンかの呼び方があると思います。私はよくこれを冗談で呼びかけの三段活用と言っていました。もし子供の名前がヒロキだったとしましょう。お母さんが出かけるためにヒロキくんに呼びかけても遊びに夢中の彼はなかなか返事をしません。すると最初は「ヒロく〜ん」と優しく呼びかけていたお母さんの口調が段々厳しくなり「ヒロキ〜!」、そして最後には「ヒロ〜〜!」と言う具合に変化をしていきますね。

私の場合もそうでしたし、子供達が大きくなってからでも意識の中ではその頃の子供に対するイメージが抜けないものです。つまり、子供が成長して自我が育っていっても親は子供が幼かった頃の、イメージがなかなかぬぐい去れないものなのです。ここで言う幼い頃には個人差もあるでしょうし、一概に言えないのは当然のことですが…。

私流に表現させてもらえれば、教えられるものの量が当然幼い子供と親であれば親の方が多いのですが、この量がある時期を境に反転するような気がするのです。これは親が子供はいつまでも子供だという先入観が原因だと思います。親が小友に教えられるものというのは、子供が幼いときから親の感受性次第で多くあるのですが、ここで私が言っているのは子供から親を一人の人間としてみたときの評価と言うか、そのようなものです。
子供、子供と思っていたら、いつの間にか子供は親の長所や短所を感情とは別の部分で驚くほど客観的にみているものですよ。

まだ幼い子供をお持ちのみなさんは、子供の目をどのようにお考えでしょうか?子供の自我を感じ始めたら、親も子供を見る目をステップアップしていく必要があると思いますよ!


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posted by ソウリュウ at 21:47| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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