2005年03月29日

回想

二日ほど何となく更新をせずに色々物思いに耽っていました。
このブログで考えていたことを告白して気を楽にしたいと思います。

うちの夫婦が何となくしっくりいかなくなったのは、もう五年も前のことだと思います。しかし、そんな状態のまま、惰性とでも言うのでしょうか、正式に離婚するまでにはこれだけの時間を費やしてしまいました。決定的な離婚の原因といっても、これというものは見あたらないのです。男には理解出来ていなかった不満が家内にはあったのかも知れません。

昨年末から具体的に離婚という言葉が夫婦の会話の中に出てくるようになりました。そしてこの正月、うちの両親が来たときにこのような状況が知れてしまいました。両親にはこの五年間も円満な夫婦を演じてきたのです。うちの両親は家内のことをとても気に入っていて、結婚して二十年余り嫁と姑というようなもめ事も全くありませんでした。こんなことを思い返していると、やっぱり自分に落ち度があったのだろうという自己嫌悪に似た思いに駆られます。

昨年末には、もう一つ驚かされることが起こっていました。次女が私にニコニコしながら「お父さん、ビッグニュースがあるねん!赤ちゃんができた!」「・・・・」

私は次女に年上の彼氏が居ることは知っていましたし、そのことに反対する気など毛頭なかったのです。好きな人が居るのなら結婚すると言うのもかまわないだろうと思っていました。自分も若いときに結婚していますからね。しかしこの次女の告白に返答する言葉を私は持ち合わせていませんでした。ただ、「それで、どうするつもりや?」とだけ訊きました。すると「それまでに結婚して生むし、新しく借りる部屋ももう探している」という返事が返ってきました。

そして私は今年の2月16日に正式離婚。次女は今月の30日に引っ越すそうです。

私はその次女の結婚式に出ないつもりです。次女の事を思うと可哀想な気持ちもするのですが、その結婚相手という男性は、結婚の前に妊娠させておいて、私の前に一度も顔を出さないのです。確かもう27歳くらいだと聞いています。私にはそれが許せないし、こんなけじめさえつけられない男性がはたして娘を幸せに出来るのかという不安があります。

ただ、私はよく耳にする言葉ですが、二十数年間手塩にかけた娘をとられると言った気持ちはサラサラないのです。私は自分の子供の意志をしっかり尊重しているつもりです。相手の男性も、キチンとあいさつにでも来てくれていれば、こんな事にはならなかっただろうに・・・。かと言って私からあいさつに来なさいと言う筋合いの話しではないと思っていますから。でも結婚式にも出ないとか言っていると、きっとただの頑固オヤジと思われていることでしょうね。なんともやりきれない気持ちをぬぐい去れない毎日です。

これからの親子関係を思うと気が晴れない毎日が続いています。

思いのまま書きましたので、乱文をお許し下さい。


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posted by ソウリュウ at 10:45| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ぼやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ソウリュウさん、こんにちは。
こういういきさつがあったのですか・・・。実は私も子供が先に出来て結婚したんですよ。一応結婚する予定で付き合っていたのですが、先に妊娠してしまいまして、親はかなり反対していました。でも、夫はとても誠実な人で、一生懸命誠意を見せてれたので、今ではそこそこ仲良くやれてます。娘さんと結婚する青年もきちんと挨拶してくれたらよかったのに、と思いますが、とにかく、赤ちゃんが生まれたらちゃんとわが子に愛情を注いであげて欲しいですね。それだけでも、ソウリュウさんの気が少しでも晴れるんじゃないでしょうか?いいコメントできなくてすみません・・。
Posted by makiko at 2005年03月29日 13:06
makikoさん、ありがとうございます。このところ人生の中でも激動の三ヶ月って感じで、ちょっと混乱しています。でもブログを通じて語りかけてもらえることをとても嬉しく思っています。とにかく、みんながこれから幸福になれるように、前向きに最善を尽くすつもりです。
Posted by ソウリュウ at 2005年03月29日 13:40
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