2005年03月11日

親の好き嫌い

食べ物で言うと、親の好き嫌いが子供にうつるのは良くあることだし、みなさんもご存じだと思います。親の影響力が小さい子供にどれだけ大きいかを物語っていますね。しかし、これは何も食べ物だけに関することではないのです。例えば、洗濯機や掃除機などモーターを使った電気製品は日立か三菱、テレビはソニーなどと、うちの父親はよく言っていましたが、こんな事ですら大人になっても私は良く覚えているし、物を選ぶときの基準にしていた時期もありました。まだこれくらいならいいのですが、「○○県出身の人間は・・・」のような調子でそこの出身者を何の根拠もなく、中傷するようなこともあったように覚えています。親は当然子供より長く生きている訳ですが、自分の見識を子供に押しつけるような発言や、不要な先入観を植え付けるような発言は慎むべきです。これは子供に対して言っていることではなくても、夫婦間の会話などでも子供は聞いていると思って注意して欲しいものです。

もちろん、食べ物の好き嫌いも親が自分の嫌いなものを子供に堂々と宣言するのはどうかと思います。自分の苦手な物でも子供が小さいときから何喰わぬ顔で食卓に並べるくらいの努力は必要ではないでしょうか?珍味やゲテモノは別として。


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posted by ソウリュウ at 14:56| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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