2005年05月13日

神について

一昨日、宗教についての記事を書きましたが、少し書き足したいことがありましたので今日はそれを書きます。タイトルにもありますが「神について」です。その存在については、人間の心の中にあるものだと私は思っています。逆に言うと、神様がどこかにいるとは思っていません。

人間の心の中にあるというのは、人間の慢心に対する抑止力であり、ある時は心のよりどころであるという意味です。でも以前に天地創造の主がもしいたとして、私たちが無限だと思っている宇宙の果てから、地球を観察している姿を想像したことがあります。スケールは全然違いますが、まるで蟻を透明な飼育ケースに入れて人が観察しているようにです。

狩猟を行い、農作物を実らせながら暮らしている人間に、神は時に干ばつなどの厳しい状況を与えることにより、試練を乗り越えて知恵を付けることを教えてきたのかも知れません。知恵を付けた人間は産業を興し、物を作りどんどん環境を破壊し始めます。それも一部の先進国だけが・・・。

最近、はっきり内容まで覚えていませんが北野武さんがガス会社のTVコマーシャルで、どんどん将来の分の資源まで今の時代に使ってしまっているのではないか?みたいなことを言っていますよね。まさにその通りだと思います。

資源のこともそうですが、今北朝鮮が核実験をしようとしているらしいとニュースで報道されていますが、こんな事を続けていればどうなるでしょう?私は天地創造の主がいたとしてと考えたときに、今人類がやっていることは、その神様のシナリオにはなかったのではないかと考えました。もともと地球上に存在しないプルトニウムなどという物質を作り出し、遺伝子を組み替え、クローンを作る。科学の進歩という名の下に、タブー(ここでは神様のシナリオになかったこと)を平気で犯し始めているように思えてなりません。何ごとも「過ぎたるは及ばざるが如し」です。

私は無神論に近い考えですが、しかし心の中に自分の慢心に対する抑止力としての神は存在してもいいと思っています。核兵器が抑止力だとか、よく考えてみればとんでもない事が報道でも語られる時代ですが、そんなものでしか均衡を保てない世界になってしまって・・・。

もし、私が天地創造の主なら、こんな地球は握りつぶしてしまいたいと思うかも知れないですね。


なんだか、宗教を取り上げてからとっても重たいことを書いているので、これからはもう少し笑えるような記事も書いていきたいと思っています。もともと、バカ話しが大好きな人間なのですが、このブログだけ見ていると、とっても陰気なヤツに思われそうですね。
これからは、子育てや家庭について以外にも、時事ネタに突っ込みを入れたりしていきたいと思っています。突っ込んでも笑えるようなニュースがあればいいけど・・・(^_^;)


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posted by ソウリュウ at 09:07| 大阪 ☀| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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