2005年05月31日

悲しいこと

まだ同居を始めて2週間、産まれてから一ヶ月も経っていないインコのピーちゃんが

先週出ていってしまいました。まだお湯でふやかした粟玉しか食べられないのに・・・。

ちょうどベランダでカゴの掃除をしてあげている時に、羽ばたいて高く舞い上がり

空の点になって見えなくなりました。


まだ遠くへ飛べるはずもない雛だったけど、家の中でも少し飛ぶことがあったので、

念のため、羽も逃げる前々日に切ったところでした。

どこにあれだけ飛ぶ力があったのか、信じられない気がします。

それから毎日何時間も近所を歩き回って呼びかけながら探し続けていますが見つかりません。

餌をとれないし、山の中にまで入って探しましたがそんな時に限って

カラスや蛇に出くわしたり、悲しい予感で胸が締め付けられました。

人なつこいので逃げた後すぐに誰かの家に入ったり、人に見つけてもらって

可愛がっていてもらえればと、今は願うのみです。


家にいても、外から別のインコの声が聞こえたり、雀の声が聞こえたりする度に

ベランダに出て目を凝らしたりする毎日です。今日も探しに行きますが、

地元だけのネット掲示板のようなものを探して書き込みもしました。

逃げたベランダの下には餌をまいて雀と一緒に戻ってこないか見ていますが

来るのは雀だけですね。


インコは、目のすぐ斜め後ろ下にある耳から首の周りを指で掻いてあげると

目をつむって気持ちよさそうにするのですが、ピーちゃんにはいつも

そうしてあげていたので、私がよそ見をしていても自分から私の指に

耳の部分を押し当てて掻いてもらうのを待っているほど二週間で馴れていたのです。

毎日が楽しくなるような素敵な同居人だったのに、たった二週間で

去っていくなんてホントに悲しいです。




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posted by ソウリュウ at 10:21| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月19日

寝不足

最近、うちの子の夜泣き(と言っても朝方)がひどくて、5時前からピヨピヨ鳴かれて起こされてしまいます。子と言ってもセキセイインコのピーちゃんなんですが・・・。インコにも個体差がありますね。性格というか、体質というか、今まで飼ってきたインコの雛は、寝る前に餌をやって真っ暗にしてやると、人が動き出すまで大人しくしていたのに、今度のピーちゃんはちょっと違うみたいです。

でも、可愛い。相手が鳥であっても、誰かに依存されていると言うのは嬉しいものですね!三時間おきに餌をあげないといけないって思ったら、やけにその三時間が短く感じます。でも自分で餌を食べられるようになったら、きっと少し寂しい気がするでしょうね!人間の子育ても同じですね。

鳥もこの雛の時に、乱暴な扱いをしたり、怖がらせるような事をすると、噛むのがきつくなったり人に寄りつかなくなったりします。でも、そっと愛情をかけて育ててあげると、自分を人間だと思っているように、いつも飼い主になついて寄ってきます。

二週間ほどで独り立ちするでしょうが、この可愛い同居人と二人暮らしを楽しみます。
posted by ソウリュウ at 08:23| 大阪 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月15日

新しい同居人(鳥)

昨日、またペットショップに行ってセキセイインコの雛を見ていて、どうしても欲しくなったので黄色に黒の斑点の入った8代目ピーちゃんを予約しておきました!今までにピーちゃん以外の名前を付けたこともあったのですが、結局ピーちゃんと呼ぶようになるので、名前は雌雄関係なくピーちゃんに決まっているのです。何でも、ペットショップに入荷した当日は、移送で急に死んでしまうことがあるから、一日様子を見てからしか売らないとのことだったので、今日またペットショップに行って受け取ってきました!

とっても元気で、連れて帰ってからもよく餌を食べるし、声をかけると鳴き始めるからとっても可愛いです。今日はペットショップでピーちゃんを受け取ってから、アロワナ(598,000円)の水槽を見ているとアルバイトらしき店員さんが話しかけてきました。最近はあんまりバカ話しをすることもないので、ピーちゃんを連れて帰るのが嬉しくもあり、私の悪戯心が騒いで店員さんをからかってしまいました。

店員さん 「このアロワナは珍しい種類で、なかなか入荷しないものですよ」

私 「でもえらく高いね、598,000円もするの?」

店員さん 「そうですね、珍しい種類ですから」

私 「ふーん、確かに僕も釣り好きだけど、釣ったことがないなぁ」

店員さん 「いや、これは日本にはいませんから・・・」

私 「僕も魚が大好きだから、買ってもいいけどなぁ」

店員さん 「ホントにこれは、なかなか手に入らないアロワナですよ!」

私 「これ、ここで調理もしてもらえるの?三枚おろしとか」

店員さん 「・・・いえ、調理はできないんですけど」
(かなり焦った様子で、危ないヤツだと言う警戒心を露わに・・)

私 「なんだ、ダメなのか」

店員さん 「これはペット用なので、食べるのには向いていないと思いますよ」
(かなり勇気を振り絞って言ってる様子)

私 「そうなの、じゃぁ唐揚げに向いたカエルは二階に売ってるの?」

店員さん 「唐揚げ・・カエルは二階に売っていますけど、私はあんまり詳しくないので二階の売り場で聞いてもらった方が・・・」
(完全に責任逃避、この危ないヤツを二階に丸投げしようとしている)

そして店員さんは私の前から足早に立ち去りました。

真顔でこの手の悪い冗談を言うと、たいていジョークとは受け取ってもらえないけどとっても楽しかった(^_^;)

店員さん、ごめんm(_ _)m


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posted by ソウリュウ at 20:29| 大阪 ☁| Comment(7) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月14日

最近の若者について

このタイトルを入力した時に、自分もこんな事を言う歳になったか・・・って思いますね。

うちの子供達もその若者と言うことですからね。

正直に言うと、私も最近の若い奴らはって思うことがあります。例えば電車の椅子ではなく床に座り込んでいたりする姿や、茶髪の女子高生がやはり電車でマスカラを塗っている姿を見たりすると、不潔感を感じます。服装も男子高校生がズボンをずらしてパンツを見せている姿でダラダラと歩いていたり・・・。彼らと話しをしたわけでもなく、私が主観として受け取っている印象がこのようなものだった訳です。

幸い私にはそれらの若者と同世代の子供達がいましたので、彼らの友達とは話す機会に恵まれていました。そこで感じたことは、私たちの世代と大差はないということです。大差がないどころか、私たちの世代(私だけ?)が持ち合わせていなかった、明るさや快活さを持っているようにすら感じました。これは私の周りの狭い範囲だけの話しですが、みなさんはどう感じておられるでしょうか?考え方もしっかりしているし、次世代を安心して任せられる若者がたくさんいると私は思っています。

できるなら、外見で今の若者を認められないと思っている方は、ぜひ機会があったら話してみて下さい。きっと意外な思いを持たれるのではないかと思います。少し辛口に言わしていただくなら、確かに最近の若者には、謙遜は美徳と言った日本人独特の価値観は失われてきているかも知れません。でも、それは会話の相手の意識次第で不快にもなり、頼もしくも思えることですから・・・。

見た目で一事が万事といった見方をするのであれば、若者との接点もできないままでしょう。人間同士はやはりコミュニケーションが大切です。私は思います。例えば中国の反日デモにしても、あれを見て中国人は嫌いだって日本人が思うのも勝手ですが、中国には13億もの人が居るわけで、あのデモに参加していたのはごくごく一部です。それで対話もせずに中国人という括りで嫌いだ、認められないと言えば、その感情は消えないままでしょう。

どれだけの若者がいても、全部個人なんです。若者という名の個人は居ないわけですから・・・。

そして核家族の時代ですが、核世代のような世の中にしないためにも、親の世代が積極的に若い人たちとコミュニケーションをとることを心がけていけば良いと思います。

私はできるだけ報道でしか知らない又聞きの情報はこのブログに書かないでおこうと思っていますので、自分の見識だけで狭い範囲の意見になってしまったかも知れませんが、これが私の若者に対する率直な感想です。

これから、もっと平和で素晴らしい世の中にしていくために、世代を越えてコミュニケーションできる場を提供していくのも、我々の務めかも知れませんね。


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posted by ソウリュウ at 09:56| 大阪 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月13日

神について

一昨日、宗教についての記事を書きましたが、少し書き足したいことがありましたので今日はそれを書きます。タイトルにもありますが「神について」です。その存在については、人間の心の中にあるものだと私は思っています。逆に言うと、神様がどこかにいるとは思っていません。

人間の心の中にあるというのは、人間の慢心に対する抑止力であり、ある時は心のよりどころであるという意味です。でも以前に天地創造の主がもしいたとして、私たちが無限だと思っている宇宙の果てから、地球を観察している姿を想像したことがあります。スケールは全然違いますが、まるで蟻を透明な飼育ケースに入れて人が観察しているようにです。

狩猟を行い、農作物を実らせながら暮らしている人間に、神は時に干ばつなどの厳しい状況を与えることにより、試練を乗り越えて知恵を付けることを教えてきたのかも知れません。知恵を付けた人間は産業を興し、物を作りどんどん環境を破壊し始めます。それも一部の先進国だけが・・・。

最近、はっきり内容まで覚えていませんが北野武さんがガス会社のTVコマーシャルで、どんどん将来の分の資源まで今の時代に使ってしまっているのではないか?みたいなことを言っていますよね。まさにその通りだと思います。

資源のこともそうですが、今北朝鮮が核実験をしようとしているらしいとニュースで報道されていますが、こんな事を続けていればどうなるでしょう?私は天地創造の主がいたとしてと考えたときに、今人類がやっていることは、その神様のシナリオにはなかったのではないかと考えました。もともと地球上に存在しないプルトニウムなどという物質を作り出し、遺伝子を組み替え、クローンを作る。科学の進歩という名の下に、タブー(ここでは神様のシナリオになかったこと)を平気で犯し始めているように思えてなりません。何ごとも「過ぎたるは及ばざるが如し」です。

私は無神論に近い考えですが、しかし心の中に自分の慢心に対する抑止力としての神は存在してもいいと思っています。核兵器が抑止力だとか、よく考えてみればとんでもない事が報道でも語られる時代ですが、そんなものでしか均衡を保てない世界になってしまって・・・。

もし、私が天地創造の主なら、こんな地球は握りつぶしてしまいたいと思うかも知れないですね。


なんだか、宗教を取り上げてからとっても重たいことを書いているので、これからはもう少し笑えるような記事も書いていきたいと思っています。もともと、バカ話しが大好きな人間なのですが、このブログだけ見ていると、とっても陰気なヤツに思われそうですね。
これからは、子育てや家庭について以外にも、時事ネタに突っ込みを入れたりしていきたいと思っています。突っ込んでも笑えるようなニュースがあればいいけど・・・(^_^;)


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posted by ソウリュウ at 09:07| 大阪 ☀| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月11日

宗教について

私は特に信仰をもっていないですし、元妻の実家はクリスチャンでしたが、子供達には宗教の話しをとりたててした覚えはありません。ただ、子供達が話して解る年齢になってからは、オウム真理教の事件や、PLOとイスラエルがテロを起こした時などに少し話しをしました。宗教についてどれくらい理解してくれたかは判りませんが、とにかく何ごとをやるにも自分でちゃんと善悪を判断する、判断できなくても考えてみる事を教えました。私は宗教自体は否定するつもりもありませんが、妄信的になってしまうのは、宗教に限らず良くないと思っているからです。

日本のように無信仰な人の多い国は世界でもかなり特殊ですが、他国の場合で言うと宗教のシェアは言語と比例していますよね。当然なことだと思います。言語が産まれたときから馴染んでいて、自然に話せるようになるのと同じように、宗教も産まれた時から身近にあれば何の疑問も持たずに馴染んでいくでしょう。蛇足ですが、国際結婚で父親と母親が別の言語を話す家庭に生まれた子供はしゃべり始めるのが遅いと聞いたことがあります。きっと小さな脳で環境を判断するのに、時間がかかるのでしょうね。子供の頃から環境によって身に付いた宗教と、日本のようにある程度の年齢になってから心のよりどころとして入信したり、勧誘されて入信する宗教とでは根本的に違いがあるように思います。

よく文明の発達していない地域の原住民と呼ばれるような人たちは、身内や同じ村の人が亡くなると、みんなで涙を流して定められた神聖とされる場所へ亡骸を葬りますね。また、狩りに出かけるときには獲物が獲れることを祈り、獲れたらまた感謝の祈り、全て自然信仰ですから、相手は山であったり太陽であったりするわけです。

個人的にはそれでいいと思っています。日本でも「いただきます」や「ごちそうさまでした(岐阜県などでは、いただきました、かな?)」という言葉がありますね。あれは誰に対して言っている言葉だと思いますか?お母さんなどのご飯を作ってくれた人?お米を作っている農家の人?それとも天の恵みを与えてくれた自然?神様?それとも全てのものに感謝の気持ちを忘れるなという自分への戒め?
多分、実際にはそれほど深い考えをもって口にしている言葉ではないと思いますが、こういう身に付いた言葉の習慣があればいいのではないでしょうか?そして家庭で子供さんとこんな言葉の意味を話し合ってみることもいいのではないでしょうか?もしみなさんの子供さんが、それさえ言葉にしないなら少し問題だと思います。

長くなりそうなのでこの記事は二回に分けようかとも思ったのですが続けます。
子育てに関連することはここまでですので、残りは追記に書きます。
興味のある方には読んでいただければ幸いです。




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posted by ソウリュウ at 10:56| 大阪 | Comment(7) | TrackBack(0) | 子育てについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月10日

もっと季節を味わいませんか?

私の住むマンションには今たくさんの小学生を子供に持つ家庭があるようです。悲しいかな、どこに誰が住んでいるのか、小さい子供の居ない私には把握できないのですが・・・。そう思えば、近所付き合いも子供の年齢によって変わってくるものですね。

うちのマンションでは子供達が下校してくると、たちまち外がにぎやかになります。みんな外で走り回って遊んでいるのを見ると、なんだかホッとします。裏が小学校なので、それまでの時間も充分にぎやかなのですが、繁華街の喧噪などと違って不快なものではありません。

時折、子供達と話したりもするのですが、なかなか楽しいです。彼らは身長が120〜130cmでしょうか?私が176cm(縮んでいる気もする)だから、立ったまま話すとかなり見下ろす格好になるのですが、彼らの視線からはこの同じ風景がどのように見えているのかって思ったりもします。

子供の頃、よく遊んだ場所へ何十年かぶりに訪れたりすると、毎日歩いた道や公園の広さまでが子供の頃に持っていたイメージよりも狭く感じるのは私だけでしょうか?時間も歳をとるごとに加速度を増して過ぎていく気がしませんか?小学生時代の一年間の長かったこと。あれは三つの学期に分かれているという区切りがあったからでしょうか?大人になると正月が明けたら年末までこれと言った区切りもなく生きているのが現実ですよね。

私たち大人ももっと季節を感じながらゆっくり生きていきたいものですね。トマトや胡瓜は夏にしか食べられなくてもいいから、もっと季節感が欲しいと思う今日この頃です。

みなさんの子供さんはトマトや胡瓜、また大根や白菜はどの季節に採れるのが本来の姿か知っていますか?また魚を見て何種類、虫を見て何種類名前を知っているでしょうね。

今日は(いつもか?)思いのままに書いたので、たいしたメッセージもなくて申し訳ありません。

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posted by ソウリュウ at 15:14| 大阪 ☁| Comment(3) | TrackBack(1) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月06日

もう一羽の家族

今日は図書館に行って分厚い本を何冊も借りてきました。
全て返却期限までに読みきれるかどうか判らないけど、音楽を聴きながら読書をするのは最近の楽しみですね!私の場合、書店で購入する本と、図書館で借りてくる本では基本的に選び方が全く違います。購入する場合は、やはり自分がどうしても読みたいもの、またはあらすじや冒頭の部分を読んで、ある程度内容が見通せるものです。また購入した本は基本的に小説であれどんなジャンルであれ、売ったり捨てたりせずに本棚にずっと置いておきたい方です。

しかし、図書館で借りる場合は全く違って、タイトルで何となく興味を持ったようなものを選びます。購入する本が目的買いなら、図書館では衝動借りと言った感じですね。

今日は世界の消えた文明についての上下巻(5cm)程もある上製本の分厚いやつと、ダライ・ラマのことを書いたやっぱり分厚い上製本。書店では絶対に手にすることがないであろうこのような本を読めるのも、図書館のありがたさですね。

図書館の帰りに何となくペットショップに入りました。今はもう居ませんが、セキセイインコを長年飼っていたので、見に行ってみたくなったんです。セキセイインコの雄は雛から飼うと喋るし、肩や手に乗ってとっても仕草が可愛いから、家で仕事をするときに話し相手になってもらおうかと思ったんですが、ちょっとそこで売っていた雛は大きくなりすぎていました。こんな事を書いているからって、寂しさの余り頭が変になったんじゃないですからね!

今日は久しぶりにペットショップでカゴに入れられている動物たちを見ていると、何を考えているんだろうとか、寂しくないのかな?とか妙なことを考えている自分に気付きました。

一番弱いのはやっぱり人間のような気がします。
どんな小動物でも人間に寄りかかって生きようとするものはいないはずですよね。
でも今の私にはそんな小さなセキセイインコが安らぎに感じるんですから(^_^;)

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posted by ソウリュウ at 17:15| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月01日

JR福知山線事故

最悪の鉄道事故からもう一週間になろうとしています。私は同路線で10年余り大阪まで通勤してきました。最寄り駅までは徒歩でたったの3分です。大阪までは35分ほど。先頭車両に乗ることもしばしばありました。

もともとこの路線は電車の遅れが頻繁で、三分や五分なんてあまり気にもかけないと言うのが、利用者の感覚だったと思います。その裏で、運転士に対するあんなプレッシャーがかかっていたなんて、知る由もありませんでした。

ダイヤ改正がある度に快速の本数が増え、大阪までの時間も早くなりましたというのがJRの謳い文句でしたが、物理的にも問題があったのでしょうね。

今回、この事故の報道を観ていて憤りを感じたのは、事故発生直後から番組で原因は?というテーマを専門家と称する人を連れだしては語っていたことです。

火事場に行った消防士が火を消すこともせずに、腕組みをして「何が原因だったのだろう?」などと考えている光景を想像してみて下さい。これは、よく企業内でもあることで、何かトラブルがあった時に、その処理よりも責任の所在(誰のせいだ?)や、原因究明が先に議論されることが多々あります。

マスコミは今回の事故でJR側が乗客を「被災者」と呼んだなどと言っていますが、自分たちの視聴率を獲得するための歪みをなんだと思っているのでしょうね?

昨日、長女とバッタリ会って少し立ち話をしていたのですが、長女の同級生があの事故で入院していること、長男の高校時代の同級生があの事故で亡くなったこと、次女の友人が多数あの電車に乗り合わせていたこと、そして長女が勤務する病院に、あの事故で怪我をされた方がたくさん入院されていることを聞きました。

私にとっては地理的な感覚でとても身近で痛ましく感じた事故でしたが、子供達はこの事故からもっと大きなものを受け取っているのだと感じました。そして昨夜は改めて子供達ともっと話したいと思いました。阪神淡路大震災の時もそうでしたが、何らかの災害や悲しみに襲われたとき、家族は普段以上に一緒に居たいと思うもののようです。

二度とこのような悲惨な事故が起こらないことを切に願います。


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posted by ソウリュウ at 10:13| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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