2005年07月16日

時間の大切さ〜昨今

本当に久しぶりの更新になります。

以前は出来るだけ更新しないといけないと言う、
強迫観念みたいなものがあったような気がします。


でも、これからは自分の言葉で本当に書きたいことがあるときだけ
更新しようと決めました。


また、今日はスポーツに関するような話題です。


先日、友達(彼女)の息子さんと三人でボール遊びをしていました。
私が投げて、息子さんがバットで打って、彼女が守るという状況です。


そんなとき、息子さんが打ったボールが遊んでいた幼稚園の園庭の柵を越えて
隣にある小学校の校舎裏に飛び込みました。
幼稚園の柵を乗り越えると、やや急傾斜の下り坂になっていて、
その5メートルほどの傾斜を下ると、小学校の敷地は2メートルほど低くなっています。
言ってみれば、充分飛び降りられる高さなのです。



私はボールが柵を越えた時点で、子供の頃の記憶がよみがえり、
斜面に生えている、どの木の辺りから落ちていったかを振り向きざま
しっかり確認していました。


それを覚えていないと、思いの外ボールを見つけるという作業が困難なことを
子供の時の経験で体得していたからです。


「この木の辺りから落ちたよ」
私が息子さんに言って、三人でボール探しが始まりました。
しかし、その息子さんは小学5年生なのに5メートルの段差を飛び降りられず、
大回りをしてその場所に降りてきました。


私は敢えて、下には降りずにどうするかみていたのですが、
探し方が、とても緩慢なのです。

私が子供の頃、友達と野球をしていてもボールがどこかに飛び込んでいくのは、
日常茶飯事でしたが、早くボールを見つけて野球を続けたいのと、
暗くなったらできないから全員が恐ろしく機敏な動作で探していたことを
思い出していました。


ボールを探すのも遊びの一環です。


でも、最初っから大人が見つけてくれると思っているのか、
なくなったら、なくなったでしょうがないと思っているのか、
ボール探しに情熱が感じられないのです。


きっとこういう態度でしか大切なボールを探せないのは、
今の時代、その息子さんだけではないのでしょう。


でも楽しい遊びの時間、そしてその道具をもっと大切にして欲しいと思いました。


もし、フルメンバーいれば、ボール一つで1チーム9人、
両チームで18人が楽しめるのです。


自分が楽しいことをするための道具を大切にできない、
どこかへ飛び込めばすぐに諦めたような態度をとる子供が増えていけば、
ものを大切にする世の中なんて実現しませんよね!


資源問題などの大きな事を言うつもりはありませんが、
せめて子供が昔のように、自分たちの遊ぶ道具がなくなりそうになったら、
もう少し、必死で探すような姿勢を教えてあげられないものでしょうか?

posted by ソウリュウ at 00:15| 大阪 ☀| Comment(47) | TrackBack(0) | 子育てについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月30日

お気に入りの番組

ほとんど毎週観たりするテレビ番組はないのですが、
最近一つだけ楽しみにしている番組があります。

私の住んでいる兵庫県ではテレビ大阪で月曜の7時から放映される、
「月10万円で暮らせる町と村」っていう番組です。


日本各地の、言ってみれば田舎へ移住して暮らしている家族を取材した
内容なのですが、いつも羨ましく思いながら観ています。
やはり田舎は人口密度が低い分、人と人の付き合いというか、
結びつきや心の交流は濃密に感じます。

海でも山でもいいから、私もあんな環境での暮らしをこれからの夢にして
生きていきたいと思っています。

その為にも、どんな場所ででもできる仕事が必要ですね!
ネット起業してセミリタイヤなんて言っている方もいるようですが、
確かに、ネットでの仕事なら電話回線さえあればできますから、
いいかも知れませんね!


特別豊かになりたいとは思いませんが、
自然を満喫しながら、暮らしていけるだけのお金を生み出す方法を
真剣に考えてみようかという気になっています。

以前読んだ本に、

金儲け=罪悪のような考えを持っているのは、
日本の妙な教育の所為だと書かれていました。


確かにそうかも知れませんね。

幸せや平和について語っているブログの運営者が
広告を貼り始めたら、批判のコメントが増えるなんていう
こともありがちじゃないでしょうか?


でも、そこに書かれているコンテンツが内容あるものであれば、
誰も批判する権利はないはずですよね!

逆に批判するくらいなら、もう読みに来なければいいと思います。


僕がこのブログでお金儲けをしようと思っている訳ではないですよ。
そんなに読者もいないですし(^_^;)


お金儲けとメッセージ性を混同するのは、よくないと思っています。


昔、反戦歌を歌っていたフォークシンガーが
メッセージに反して、金儲け主義に走っていると批判されたことがありましたが、
フォークシンガーも生きていかなければいけないし、
やりたいこともあったでしょう。


人間である限り、欲もあれば夢もあります。
霞を喰って生きていけるわけではないのですから。


posted by ソウリュウ at 12:31| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月24日

理解できない

最近報道されるニュースは私の理解を超えています。


弟が兄を殺した。
そして「兄には生き返って欲しくなかった」と供述していると・・・。

生き返る?ってなんでしょう。
やっぱり頭の中がテレビゲームのリセット機能で汚染されているんでしょうか?


息子が両親を惨殺して、時限発火装置で燃やし、温泉に行ってた。


こんな人たちの感情は、どんな経緯を経てそんな酷い行動に表れたんでしょう。


人間には他の動物にないとされている、感情というものがあります。
特に怒り、憎しみ、妬み、恨みなどは他の生き物にはない、
醜い感情と言ってもいいでしょう。


でも、これらの醜い感情は少なくとも家族や我が子に向かうことは
ないはずだから、人が我が子を愛し、家族を大切にすることは、
そんなに難しいことではないと思っていました。

でも、最近目を覆いたくなるようなニュースは、
ほとんどが身内で起こっていますね。


私が子供の頃は、男の子同士が喧嘩をするとしても、
これ以上やったら怪我をするとか考えたものです。



でも最近は、人をあまりにも簡単に殺しているように思えてなりません。
何をどこで、どう間違えたんでしょうか?


人と人でも国家間でも同じですが、
感情の手綱をしっかり抑えることが、そんなに難しいことでしょうか?


やられたから、やり返す。

以前からやられていたから、隙があればやってやる。

やられそうだから、先にやってしまう。


もう、どちらが悪いとか、誰が原因を作ったなんていう次元の問題ではないです。


もっと子供の時から、親がちゃんと育ててあげて下さいよ!
命の尊さくらい、伝えてあげて下さい。



自分の赤ちゃんを夫婦喧嘩で逆上したからなんていう理由で、
5階の窓から投げ捨てるような親になりそうだと自分でもし思ったら、
子供なんて持たないで下さい。


怒りや恨みのような感情を抱いてしまうのは仕方がないのでしょうが、
少し深呼吸して時間をおいたら、誰にでもコントロール出来るはずですから。


誰に頼んだらいいのか、誰にお願いしたらいいのか判らないけど、
もし、この記事を読んで下さったあなたには、
心からお願いします。



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posted by ソウリュウ at 14:13| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月20日

ブータンという国

昨夜、テレビを観ているとブータンという国のことを放送していました。

インドと中国の中間辺りに位置するこの国に、とっても魅力を感じました。

自然豊かで、経済的に豊かではないけど、人々の心はとっても豊かに見えました。


この国では国王の指示でGNPよりもGHPという方針をとっているらしいのです。
GNPはご存知のように国民総生産で、
経済的な豊かさを示す一つの指標ですが、
GHPとは国民総幸福量の事だそうです。


引用
>>>>

ブータンに関するちょっと有名な話があります。
それは、「ブータンは国家の目標として
『GNH(Gross National Happiness〜国民総幸福)』を追求する」

と内外に宣言していることです。
「GNP(Gross National Product〜国民総生産)」ではなくて、「GNH」です。
要するに、国家の役割は経済一辺倒の発展を達成することではなくて、
国民の幸福を最大限に導くことだという素晴らしいコンセプトです。

ブータンの国家コンセプトは、僕なんかが聞くと非常に共感できて、
正に国家の理想の姿のように思えますが、
多くのエコノミストにとっては、
とてもユニークでどうも訳のわからないものなんだそうです。
そういったエコノミストの中には、「そもそも幸福の定義は何なのか」とか、
「GNHが国家目標なら、その達成を測る指標はあるのか」
といった質問をする人がやたらに多いです。
特に、西洋的価値観に基づいた教育を受けてきた人は、
こういうことを言うような気がします。

あえて定義を探せば、
「幸せとは、欲求と現状のギャップが小さいこと」を言うんでしょうね。
欲が無く現状に満足していれば、
貧しくとも幸せを感じることはできるでしょうし、
逆に、いくらお金持ちで物質的に恵まれていても、
欲が深ければ幸福感は少ないかもしれません。
従って幸福感は精神的なものに大きく左右されるので、
そんなものを測る指標なんてあるわけないのです。


<<<<ここまで

もっとブータンを知りたい方は、
http://www.keicho.com/world/bhutan2003-3.htmlでご覧になって下さい。


国家として、こんなコンセプトを打ち出せる国は、素晴らしいと思います。

しかし、そんなブータンでも環境汚染は進んでいるために、
国内での全面禁煙という法律が施行されたのだそうです。


世界中がこんな考えの元で幸福を求めていけば、
子供達にも、全ての生きる物や環境も美しく生きていけそうな気がしました。


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posted by ソウリュウ at 08:23| 大阪 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月16日

考えさせられた一節

今読んでいる短編集の中に、考えさせられた一節があったので、まず引用します。


>>>>

私の近しい知り合いの息子が超音波のような声を発してはしゃぐ質(たち)で、
しかも人の顔色を窺っているようなところがあった。

そのちいさな生き物が駄々を捏ねだして喚き声を上げると、
ときに私の心の奥底に密かな暴力衝動がたちあがることがあった。
もちろん社会通念よりもさらに強固で厳重な 禁忌が働き、
当然ながら手を出すことはない。

私は笑顔の障壁で奥底の衝動を隠蔽し、見事に笑い続ける。
それがときに苦笑いに振れることがあっても、
あくまでも私の笑いのバリアは完璧であると自負している。

私は子供を殴ることはないだろう。
正確には、殴れないだろう。
だが世間を騒がす虐待とやらの背後には、
禁忌による抑制の逆作用を感じる。

可愛いと言うことは、大人の好みに合致しているということにすぎない。
全ての子供が可愛らしいのではない。
可愛い子供と、そうでない子供がいるのだ。



<<<<ここまで


これは他人の子に限った話しではないですよね。

これは作家が書いた文章だから、言葉を弄している感は否めませんが、
私にはある部分で核心を突いているように感じられました。


すごく、失礼な表現になるかも知れませんが、
小さな子を育てておられる方の中で、犬などのペットに対する接し方と
我が子に対する接し方に区別のない方がおられるような気がしています。

確かに、イライラしているときや疲れているときなど、
つい、きつく子供に当たってしまうことがあるのは解りますが、
それが日常的になっている方もいるような感じがしています。


犬がお漏らししたから怒鳴りつけて頭をはり倒す、
そして自分の好みの言うことを聞く犬に躾ていく。

では子供には?
そんなやり方で、のびのびした健やかな子が育つわけはないですよね。
萎縮するだけですから。
または、怒鳴っている親に似てくるんじゃないでしょうか?


うちの裏は幼稚園と小学校ですが、1時半になると幼稚園のお迎えの時間で
多くのお母さん方が幼稚園に来られます。
窓越しに、その様子が見えるのですが、
それこそ憎悪を含んでいるような声で子供を罵倒しているお母さんがいます。

あんまり毎日のことで気になるから、ベランダから声の主を確かめたのですが、
幼稚園児の他に二人の小さい子を連れています。
毎日同じ人なんですよ。

私も腹が立ってきたので、睨み付けてやったのですが、
もう子供を怒鳴ることに夢中で気づきもしません。
しかも、すごい形相です。


マクドナルドのマニュアルじゃないですが、
イライラしたら、鏡に向かって笑顔を作ってみてはいかがですか?


ストレスが溜まって、ついお子さんを怒鳴り散らしたりしているお母さんは、
その時の自分の顔を想像してみて下さい。
とにかく、眉間にしわが寄り目が吊り上がり、
鬼ババアの形相ですから。

心の平安を自分で作り上げるのは難しいことですが、
笑顔ぐらいなら一日に一回ぐらい作れるでしょ。



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posted by ソウリュウ at 10:14| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 最近読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月14日

もっと父親も家事を手伝いましょう

幸せだった時間ってどんな時だっただろうって、振り返ってみました。
やっぱり子供と過ごした時間。
だけど、子育てをしてきたという実感を
何故か意識したことはなかったように思います。

子供を育てている間は、
子育てという言葉を口に出したことも文字に書いたことも
記憶にありません。


仕事をしているときに、私は働いてるということを意識しなくて、
やり遂げたときに、やった!という達成感を実感するのに
似ているのでしょうか?

だとしたら、やっぱり子育ては、
とても長いスパンの仕事ですね。


子育てで、ストレスを抱えておられる方は非常に多いようです。
それは、今の我が子を見ていて不安を抱かれている場合や、
これから先の長い、大仕事を思うと重圧を感じられることもあるようですね。
その両方の場合も。

先天性の疾患や病気の場合は親が他の子と比べて留意してあげる必要は
あると思いますが、それ以外の場合は我が子と、よその子を比べては
いけないと思います。

比べるなら、親自身が、よその親と自分を比べれば良いのではないでしょうか?
もちろん、外面だけで人は判断できません。
でも、見習いたい親、反面教師にしたい親、
きっと周りには色んな人がいるはずです。
自分を追いつめる為ではなく、
もっと肩の力を抜いて子供と接することができるようにして下さい。



子供だけをよその子と比べていると、
客観的かつ、自分の子であるという意識から、
主観的な目までもって見てしまいます。
自分もストレスをため込んだ末に、
子供にまで四面楚歌のような状態だけは
作らないであげて欲しいです。


特にお母さん方は子供さんと過ごす時間が、一般的には父親より長いですから、
自分を見失うときもあると思います。
ストレスをため込んだ人に、「そう考え込まないで」なんていう
励ましはあまり意味をなさないでしょう。

そこで、父親として私は提案したいと思います。

お父さん方ももっと家事や子育てに積極的に協力して下さい。
(当たり前の事をいうと思われましたよね)


私は、子供が小さい頃から、仕事から帰って夕食を作ったりもしていました。

でも、全然足りなかった事が、一人暮らしを始めて判ったんです。


洗濯は洗濯機が洗ってくれますが、干して取り込んで、結構大変です。
子供がいれば量も多いから尚更でしょう。

掃除については、一人暮らしを始めた当初、一週間ぐらい掃除機をかけなくても
どうってことないと思っていたのですが、とんでもない!
三日も掃除機をかけないと、自分一人しか居ないのに、
部屋を裸足で歩いていると、足の裏に砂粒のようなものを
感じるのです。これも子供さんがいれば、当然もっと汚れるでしょう。

そしてお父さん方、住んでいる地域のゴミの日を知っていますか?
生ゴミは、週に二回、何曜日と何曜日?
ペットボトルは月に二回、
ビンに至っては月に一回。

これは私の住んでいる場所での話しですが、
実はビンを出し忘れて、ベランダにビンが二ヶ月並んだことがありました。

光熱費の引き落としが何日で、電話、保険、水道などなど、
この引き落とし日を忘れないようにするだけでも、
情けないことに私には大変なことでした。

幸い料理は得意なので、買い物や食事の支度は苦になりませんが
とにかく家事と言ってもやることがいっぱいなのです。


離婚している私が言うのも説得力に欠けることは承知ですが、
この中のいくつかでも、父親が責任を持ってやるよって
奥さんに言ってあげたら、それだけでお母さん方のストレスが
軽減するのではないでしょうか?


近頃、人に自分の思いを伝えることの難しさを痛感するときがあります。
こうやって文章を書いていても、言葉に振り回されているような気がします。
本当に伝えたいのは、もっと単純なのに誤解を防ぐために付け足したり、
引いたりした言葉が、かえってメッセージを解りにくくすることがあります。

だから私は議論や哲学っぽい話しは好きではないのですが、
せめて子育てを終えた親の立場から何かお役に立ちたいと考えて書いています。


最初に書きましたが、子育てという長い時間をかけた大きな仕事は、
後になって振り返れば人生で一番幸せな時だったと感じられるはずですから。


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posted by ソウリュウ at 07:41| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 子育てについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月11日

先頭車両乗客ゼロ

今日は大阪から友人が遊びに来ていて、さっき駅まで送っていきました。

うちの最寄り駅は、あのJR福知山線の三田と言うところです。

現在は新三田という三田の次の駅から宝塚までしか電車は走っていません。


大阪へ帰る友人は三田から宝塚行きの電車に乗り、
そこで乗り換えて、阪急電鉄で大阪(梅田)に向かうわけです。

私は自宅で仕事をしているので、長い間電車に乗っていなかったのですが、
三田駅へ滑り込んできた電車を見て、こんな状態なんだと
改めてあの事故の、残した公共交通機関に対する不信と乗客の不安を見ました。


電車がホームに差し掛かってきた時、
私は先頭車両を見て、迂闊にもガラガラに空いていると思ったのですが、
二両目、三両目と段々電車の後部車両が見えてくると
座席はいっぱいで、立っている人も多くいるのです。


あの事故の影響ですね。
他の鉄道でもそうなのでしょうか?

乗客は、時間が経てば徐々にでも先頭車両にも乗るようになるのでしょうが、
JRまでが「喉元過ぎれば・・・・」のようにならないことを祈ります。


もちろん、JRに限らず、全ての命を預かる人たちが。

JRさんと言う人は居ないし、一人一人の命を軽んずる考え方が
会社の空気を作ってしまうのです。

仕事量の分担は出来ても、人の命を任された責任は
分担したから軽くなるなんて思ってもらっては困るのです。



事故には遭わなかったものの、
先頭車両に乗れなくなった乗客の心理は、
今もあの事故の大きな爪痕を浮き彫りにしている気がしました。


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posted by ソウリュウ at 19:18| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月06日

図書館で

仕事に必要な資料を探しに図書館へ行って、二冊ほど良さそうな本を

手にしてカウンターに向かうと、係りの女性に灰谷健次郎全集は

どこにありますか?と訊いている人がいました。

僕はふと、自分も灰谷健次郎さんの本をまた読みたくなって

「兎の眼」を探しましたがなかったので、「海の物語」を借りてきました。

以前、家にもあったのですが見あたらないですし・・・。



「兎の眼」と「海の物語」は児童文学というか、どう見ても子供向けの

本なのですが、私は何度読んでも涙が出てしまいます。

娘達も同じでした。確か小学校高学年の時に読んでいたと思います。

残念ながら長男だけは漫画以外の本を読んでいた記憶が

私にはないのですが・・・・。


読んで、大人も子供も泣ける作品って言うのは以外に少ないような気がしますね。

別に、悲しいだけの話しでもないし、お涙頂戴のむりやり感動ものでも

ないのに、何故か涙してしまいます。


小学生くらいのお子さんをお持ちの方にはお薦めの本だと言えます。

もし、子供さんが小さいのなら先にお母さんやお父さんが読んでおかれて

お子さんが解るとしになったら、もう一度読んで聞かせてあげても

良いと思いますよ!環境問題に触れていますしね。


私も、もう一度「海の物語」を読み返してみます。
子供さんが乾いたスポンジのように何でも吸収できる時期に、
感性を豊かにする良いものをたくさん与えてあげて下さい。


ホントに今日書いた二冊は特にお薦めですよ!


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posted by ソウリュウ at 13:45| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(1) | 子育てについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月05日

週末の過ごし方

なんだか最近、外に出たり人と会うのがとっても負担に感じるようになっています。

やや引きこもり?のような状態なのか、朝身体が怠くて起きづらいし・・・。

週末と言っても特にやることもなく、ダラダラとパソコンに向かっては

仕事をしているような、していないような。


それで、昨日は山に一人で出かけて、サクランボやグミをいっぱい採って

食べていました。中年のオッサンが山を散策しているのかと思いきや、

サクランボやグミをムシャムシャ採っては食べているんだから、

誰かが見たら、不気味かも知れないですね(^_^;)

でも幸い山には自分以外に人影もなく、たらふくサクランボを食べて

帰ってきました。あれをスーパーで買ったら、2,000円くらいになるのかも

知れませんね。

そして、今目を付けているのが山桃です。まだ色づいていないのですが、

実は大きく育ち、あと二週間ほどすれば食べ頃かも知れないと狙っています。



今日は昼から裏の小学校に行って、少年野球の練習でも眺めていようかと

思っています。子供達を見ていると、また子供を育てて野球を教えてあげたいなんて、

現実とも妄想ともとれるような物思いに耽っている自分に気付く時がありますね。

やっぱり、自分の長男が少年野球に熱中していた時期や娘達が少女バレーに

通っていた時期が懐かしくて堪らなくなる時があります。


私は、またこれからの人生をなんとか作り上げていかなければいけないのですが、

今、小さいお子さん、小学生のお子さんをお持ちの方々は、本当にその時期を

充分に楽しんでください。私の個人的な感覚ですとその時期は人生で

一番楽しくて大きな仕事をしている時だと思います。

一日の時間が24時間なのは変えようもない現実ですが、その時期には

できるだけ密度の濃い時間を過ごして欲しいと思います。


離婚して、もう子供達も大きくなった今、私が振り返って一番幸福に思い出されるのは

その頃の事ですから。



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posted by ソウリュウ at 11:46| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月01日

トライヤルウィーク

家のベランダから幼稚園の園庭を見ていると、

今週に入って体操服を着た身体の大きな子たちが

園児に混じっているので、何だろうと思っていたら、

今週から中学校でトライヤルウィークが始まったようです。

確か、トライヤルウィークを始めたのは

兵庫県が最初だったんじゃなかったかなぁ?
(定かではありませんが・・・)

私の子供達も中学の時に行っていましたが、

様々な職場(受け入れてくれる会社や施設)で

一週間仕事を体験するというものです。

みんな、自分が将来就職したい業種や興味のある業種を選んで行くのですが、

この取り組み自体はとっても良いことだと思いますね!

生徒を受け入れている職場の人たちも、せっかくの機会なのだから、

あいさつのできない子や、支持されないと自分から次に何をしようとか

聞きに来ない子には厳しく教えてあげて欲しいものだと思います。

せっかく社会人になる予行演習をやっている訳だから、

腫れ物に触るようでは意味がありませんからね。

親や先生が教えられないこと、叱れない部分を受け入れ側が

しっかり指導してあげられれば価値のある一週間になると思います。

今は、ネーミングは違っても全国的にこの取り組みは行われているんでしょうかね?

企画としてはとっても良いものなので、中身のあるものにして

ずっと続けていって欲しいと思います。

posted by ソウリュウ at 10:29| 大阪 | Comment(5) | TrackBack(7) | 子育てについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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